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「楽天モバイルの機種変更方法は?」
「機種変更におすすめの機種は?」
「異なるOS間でのデータ移行方法は?」
楽天モバイルで機種変更をする時、手順がわからなくて不安という人も多いと思います。
一昔前までは携帯ショップで機種変更をするのが一般的だったので、機種変更は大変というイメージがあるかもしれませんね。
楽天モバイルでの機種変更は、たったの4ステップで完結します。
この記事を参考にすれば簡単に機種変更できますよ。
楽天モバイルの機種変更は、4ステップで可能です。
本記事では、楽天モバイルの機種変更方法を解説します。
データ移行方法やおすすめの端末も詳しく紹介しているので、スムーズに機種変更できますよ。
たった4ステップで機種変更できる
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必ず特別サイトから申し込みましょう。
楽天モバイルで機種変更する方法
初めに、楽天モバイルで機種変更する方法を解説していきます。
4つの手順で完了するので、順番に見ていきましょう。
①楽天回線対応機種か確認する
他社で端末を購入する場合は、端末が楽天回線に対応している必要があります。
iPhoneは基本的に楽天回線に対応していますが、Androidは非対応機種もあるので必ず確認しましょう。
対応機種は楽天モバイルの公式ページから確認可能です。
機種名があれば楽天回線に対応しています。
機種名が無い場合は楽天モバイルでは使えないので、他の機種を検討しましょう。
楽天モバイルで端末を購入する場合は、当然楽天回線に対応しているからこの手順は不要よ。
中古端末を購入する時は、SIMロックがかかっている場合があるのでロックの解除が必要です。
ただし「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」の改正により、2021年10月1日以降に発売された機種には原則SIMロックはかかっていません。
比較的新しい機種ならSIMロックはかかっていないので、あまり気にしなくても大丈夫です。
②端末を購入する
端末の購入先は複数あります。
- 楽天モバイル公式サイト
- 楽天市場
- Amazon
- Appleオンラインストア
- 家電量販店
端末が楽天回線に対応していればどこから買っても構いませんが、楽天モバイル公式サイトからの購入が一番確実で簡単です。
また、楽天モバイルでは「買い替え超トクプログラム」を利用できるので、端末を実質半額で購入できます。
端末を手元に残しておきたいなら、引き続き機種代金を支払えば返却の必要はありません。
プログラムを利用しない場合は、一括払いまたは24回払いでも購入できます。
右上の「メニュー」をタップします。
「製品」からお好みの端末を選びましょう。
買い替え超トクプログラムを利用するには、支払い方法は楽天カード、支払い回数は48回です。
プログラムを使わない場合は分割払いまたは一括払いから選択できます。
故障紛失保障や画面フィルム、充電器などのアクセサリも一緒に購入できます。
選び終わったら「この内容で申し込む」をタップしましょう。
確認方法は3通りです。
- 書類画像のアップロード(運転免許証・マイナンバーカード等)
- AIかんたん本人確認
- 製品受け取り時に自宅で確認
③SIMを交換する
SIMにはカード型のSIMカードと、機器本体のICチップに直接契約情報を書き込むeSIMがあります。
端末のSIMタイプが異なる場合は、SIMの交換手続きが必要です。
SIMカード同士の機種変更では、基本的に手続きは必要ありません。
SIMカードの入れ替えだけ行いましょう。
SIMカード同士の機種変更は、SIMカードの入れ替えだけで今まで通りの契約情報のまま利用できるのがメリットです。
SIMタイプを変更する場合とeSIMの機種変更はSIMの再発行手続きが必要です。
再発行手続きは、my楽天モバイルから行いましょう。
画面下の「契約プラン」をタップします。
下にスクロールすると「SIM再発行を申請する」というボタンがあります。
SIM再発行の理由はその他を選択しましょう。
eSIMの発行は無料ですが、SIMカードの発行には3,300円かかります。
内容を確認したら「再発行を申請する」をタップします。
登録メールアドレスにワンタイムパスワードが送付されます。
ワンタイムパスワードを入力して「認証する」をタップしてください。
確認したら「確定する」をタップしてください。
SIMカードを申し込んだ場合は、自宅に到着するまで数日待ちましょう。
eSIMは開通手続きが可能です。
④開通手続きをする
楽天モバイルの開通手続きは、SIMカードとeSIMで異なります。
開通にはどちらもWi-Fi環境が必要です。
端末の電源を切ってからSIMカードを挿入します。
金属部に触らないように気を付けましょう。
ホーム画面に表示されている「お申込み履歴を見る」をタップしてください。
「SIMの初期設定をする」をタップするとステータスが準備中から「開通手続き中」に変わります。
手続きが完了するまで待ちましょう。
iPhoneの場合「キャリア設定アップデート」と表示される場合があるわ。
必ず「アップデート」をタップしてくださいね。
開通手続きが完了するとアンテナマークの横に「4G」または「5G」と表示されます。
Wi-Fiをオフにして、楽天回線でインターネットに接続できるか確認しましょう。
eSIM再発行手続き後に「 eSIMプロファイルダウンロードのお願い」というメールが届きます。
ホームに表示されている「お申し込み履歴を見る」をタップしてください。
その後「eSIM開通手続きに進む」をタップして画面の案内に沿って開通手続きを行います。
iPhoneでは「キャリア設定アップデート」と表示される場合があるので、必ず「アップデート」をタップしてください。
my楽天モバイルのステータスが開通完了になったら、Wi-Fiをオフにして楽天回線でインターネットに接続できるか確認しましょう。
以上で楽天モバイルの機種変更は完了です。
他社から楽天モバイルに乗り換えと同時に機種変更もできます。
MNP予約番号を取得してから楽天モバイルを申し込みましょう。
楽天モバイル | プラン |
---|---|
月額料金 | 1,078円/3GB 2,178円/20GB 3,278円/無制限 |
最低利用期間 | なし |
キャンペーン | 家族や友達に紹介 最大20,000ポイント |
楽天モバイル | 音声 |
---|---|
通話料金 | 30秒 / 22円 |
無料通話 | 1,100円/15分かけ放題 |
キャンペーン | 家族や友達に紹介 最大20,000ポイント |
楽天モバイルの料金プランは「段階性」で、データ消費が3GB未満の場合は1,078円で、たくさん使っても3,278円なので、データをたくさん消費する人にとっては、ものすごく安いのでおすすめです。
しかもテザリングも無料なので、Rakuten WiFi PocketのようなモバイルWiFi代わりとしても活用できるので、ビジネスマンに大変評価が高いです。
「通信品質が悪い」「人口密集地だと繋がりにくい」と言われていた時代もありましたが、現在は対応エリアも広がり問題なく使えているし、おてがるネット編集部スタッフの半分以上が契約しているような格安SIMです。
メリット
- 新型iPhoneも契約可能
- テザリングも無料
- データは実質無制限
デメリット
- 過去は評判が良くなかった
- 会社の業績が心配
唯一の懸念とも言われるのが、楽天株式会社の業績不振により、本当に楽天モバイルは大丈夫なの?という運営会社に対しての不安があります。
ただサービス自体の評価は高いので、スマホ料金を安くして、さらにデータを気にすることなく使いたいという人にはおすすめのサービスです。乗換なら三木谷キャンペーンを活用するのがおすすめです。
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機種変更した端末にデータを移行する方法
機種変更が済んだら、新しい端末にデータを移行しましょう。
データの移行方法は、移行元のOSと移行先のOSによって異なります。
順番に解説します。
iPhoneからiPhoneへデータ移行する手順
iPhone間のデータ移行には主に3通りの方法があります。
- クイックスタート
- iCloud
- iTunes
一番簡単でおすすめなのがクイックスタートを使ったデータ移行です。
旧iPhoneと新iPhoneを近くに置いて、画面の指示通りに操作するだけでデータを移行できます。
メリット
- 事前準備、パソコン不要
- 無料でデータ移行できる
- 操作が簡単
デメリット
- データ移行中は2台ともiPhoneを使えない
- 移行できないデータがある
他のデータ移行方法とは違い、事前準備やパソコンが不要なのでおすすめです。
クイックスタートの利用にはWi-FiとBluetoothが必要です。
言語・地域・文字サイズなどを選択していきましょう。
旧iPhoneのカメラが自動で起動するので、新iPhoneに表示された画像を読み取ります。
Wi-Fi未接続ではiCloud やその他サービスの設定ができないので必ず接続しましょう。
データ移行が終わるまで、2台のiPhoneを近付けたままにしておきましょう。
データ移行ににかかる時間は、データの容量やネットワークの状況によって異なります。
クイックスタートで移行できるデータはたくさんありますが、事前に引継ぎが必要なデータもあります。
- 写真/ビデオ
- アプリ、フォルダ設定
- アプリの登録情報(再ログインの必要がないものもある)
- ロック画面/ホーム画面の設定画像
- アドレス帳
- 着信履歴
- アラームの設定時刻/音量
- リマインダー
- メモ帳
クイックスタートでは写真や動画はもちろん、アプリの配置までそのまま移行できます。
ただし、新機種の容量が旧機種の容量より少ないとすべてのデータを移行できない場合があるので気を付けましょう。
- LINE
- Gmailのアカウント情報
- ゲームアプリのデータ
- Eメール
- モバイルSuica/PASMO
クイックスタートではLINEアカウント情報やトーク履歴は移行できないので、事前に旧端末からアカウントの引継ぎやトーク履歴のバックアップが必要です。
Gmailやゲームアプリのダウンロード自体はできますが、ログイン情報やゲームデータまでは引き継げない場合があります。
モバイルSuicaやPASMOは、旧端末であらかじめ削除しておかないと新端末で利用できないので気を付けましょう。
また、クイックスタートはiOS12.4以上でないと利用できません。
iOS12.4以下の場合は、iCloudやiTunesでデータ移行しましょう。
iOS12.4はiPhone 5s以降の機種で利用できるから、ほぼ問題なくクイックスタートが使えるよ。
AndroidからiPhoneへデータ移行する手順
Android端末からiPhoneへのデータ移行は「iOS に移行」アプリが便利です。
メリット
- データ移行が簡単
- 多くのデータを移行できる
- SDカード内のデータも移行できる
デメリット
- iOS非対応のアプリは引き継げない
- 移行がうまくいかない場合がある
あらかじめAndroid端末にアプリをダウンロードしておくとスムーズにデータ移行できます。
また、Android端末の充電とWi-Fi接続もしておきましょう。
iPhoneの電源を入れて、Android端末の近くに置きます。
「もう一方の [Apple] デバイスなしで設定」をタップし、画面の指示通りに設定を進めましょう。
「アプリとデータを転送」の「Androidから」をタップしてください。
Android端末でアプリを開いて設定を始めます。
「Androidから移行」⇒「続ける」をタップします。
コードが表示されるまで待ちましょう。
インターネット接続が弱いという警告が Androidに表示されても、無視してOK。
iPhoneに表示されたコードをAndroid端末に入力してください。
Android端末で「続ける」をタップして、ネットワークに接続します。
「データを転送」画面が表示されるまでしばらく待ちましょう。
Android端末で、転送したいデータやアプリを選択し、「続ける」をタップします。
データ移行が終わるまでiPhoneとAndroid端末を近づけたままにしておきましょう。
データの容量が多いほど移行に時間がかかるよ。
iPhoneの読み込み状況のバーが最後まで進んだら、Android端末の「完了」をタップします。
画面上の指示に従ってiPhoneの設定をしましょう。
データがすべて転送されたか確かめましょう。
ミュージック、ブック、PDFは自動で転送されないので手動で移動する必要があります。
「iOSに移行」アプリを使うにはiPhoneが初期化されている必要があります。
すでにセットアップしてしまった場合は、もう一度初期化してからデータ移行しましょう。
iOSに移行アプリでは、自動で移行できないデータもあります。
- 連絡先
- メッセージの履歴
- メールアカウント
- 写真・ビデオ、フォトアルバム
- ファイルやフォルダ
- アクセシビリティ
- ディスプレイの設定
- Webのブックマーク
- カレンダー
- 一部の無料アプリ
- 文書データ
- LINEトーク履歴
- ゲームアプリなどのデータ
LINEのトーク履歴のバックアップやアカウント移行は機種変更前に済ませておく必要があります。
ゲームアプリのデータも個別に引継ぎが必要なので、事前にパスワードなどを控えておきましょう。
- iOS非対応のアプリ
- 一部の電子マネー
iPhoneではおサイフケータイ非対応なので、Android端末にチャージした電子マネーは使い切るか事前に引継ぎ作業が必要です。
Android端末が手元にあるうちに手続きを済ませましょう。
引継ぎ | |
---|---|
モバイルSuica | 〇 |
モバイルPASMO | 〇 |
楽天Edy | × |
PayPay | 〇 |
楽天ペイ | 〇 |
d払い | 〇 |
au PAY | 〇 |
モバイルWAON | × |
モバイルnanaco | 〇 |
GooglePlayカード | × |
iOSに移行アプリを使ったデータ移行が一番簡単ですが、うまくいかない場合は他の方法を試してみましょう。
- iTunes
- キャリアのデータ移行アプリ
- Googleドライブ
- Qubiiなどのデータバックアップ製品
iOSに移行アプリを使えばスマホを使う上で必要なデータはほとんど転送されるので、AndroidからiPhoneへの機種変更を迷っている人はぜひ活用してください。
iOSに移行アプリはSDカード内のデータも移行できて便利だけど、iPhoneの容量よりAndroid側のデータ容量が多いとすべてのデータを移せないから注意しよう。
AndroidからAndroidへデータ移行する手順
Android間のデータ移行にはGoogle Oneがおすすめです。
メリット
- 最大2TBのデータを保存できる
- 家族間でのストレージ共有可能
- 自動バックアップ機能あり
デメリット
- 15GB以上は有料
- Google社のサービスを通さないとデータを保存できない
Google Oneとは、Googleドライブ・Gmail・Googleフォト共通の保存容量を追加できるサブスクリプションサービスです。
容量 | 月額料金 |
---|---|
2TB | 1,300円 |
200GB | 380円 |
100GB | 250円 |
15GB | 無料 |
無料の15GBではスマホ内のデータをすべてバックアップするのは難しいので、必要な容量を購入しましょう。
GoogleOneを使ったデータ移行は、旧端末でバックアップを作成後、新端末で復元すると可能です。
Android端末には最初からGoogle Oneがインストールされている場合が多いです。
あらかじめ必要な容量を追加しておくとスムーズにバックアップできます。
「Google」「バックアップ」の順にタップしてください。
「今すぐバックアップ」をタップするとバックアップが開始されます。
データ量が多いと時間がかかる場合があります。
Google Oneと同じアカウントを使いましょう。
「データのコピー」⇒「クラウドからバックアップ 」⇒「復元するバックアップの選択」の順に選択します。
復元したいバックアップを選択後、復元したいデータ(アプリ・連絡先等)を選び、右下の「復元」ボタンをタップしてください。
復元したくないデータのチェックは外しておきましょう。
写真や動画は「Googleドライブ」から復元したい画像をダウンロードしましょう。
Google Oneで自動的にデータのバックアップをしておくと、スマートフォンの故障や紛失の際に大切なデータを失わずに済むのでおすすめです。
ただし、Google Oneのバックアップだけですべてのデータを移行できるわけではなく、手動でのバックアップや引継ぎが必要なものもあります。
- アプリデータ
- 通話履歴
- 連絡先
- 設定
- SMS メッセージ
- 写真と動画
- MMS メッセージ
Google Oneでは、基本的なデータは問題なく復元できます。
データ移行に迷ったらぜひ活用してください。
- スマホで撮影していない画像と動画
- オーディオファイル
- MP3やWAVなどの音楽ファイル
- 文書ファイル
- LINEのトーク履歴
- 電子決済アプリの情報
- Googleバックアップに対応してないアプリのデータ
スクリーンショットやダウンロードした画像・動画は初期設定のままでは復元できません。
「Googleフォト」アプリの設定から「バックアップと同期」⇒「デバイスのフォルダのバックアップ」⇒スイッチをすべてオンにするとバックアップと復元が可能です。
文書や音楽ファイルは「Files by Google」などのアプリを使ってGoogleドライブにバックアップを取る必要があります。
電子マネーを利用している場合は、機種変更前に残高の引き継ぎ作業を行いましょう。
Android端末にはSDカードを挿入できる機種も多いので、旧端末・新端末ともにSDカード対応ならデータ移行に活用するのも良いでしょう。
また、メーカー提供の移行アプリを利用できる場合もあります。
- Galaxy:Smart Switch
- Xperia:Xperia Transfer 2
- AQUOS:かんたんデータコピー
- Google Pixel:QRコードを読み取ってデータ移行
iPhoneからAndroidへデータ移行する手順
iPhoneからAndroidへのデータ移行は、Wi-Fi接続またはとケーブル接続の2つです。
転送方法によって転送できるデータが異なります。
Wi-Fi | ケーブル | |
---|---|---|
連絡先 | ○ | ○ |
写真と動画 | ○ | ○ |
カレンダーの予定 | ○ | ○ |
Google Playストアの 無料アプリ | × | ○ |
音楽 | × | ○ |
テキストメッセージ iMessage | × | ○ |
メモ | × | ○ |
壁紙 | × | ○ |
通話履歴 | × | ○ |
WhatsApp のチャット データ | × | ○ |
ケーブル接続の方が多くのデータを移行できます。
転送したいデータを選択します。
メッセージや WhatsAppのチャットを転送するにはケーブルが必要だよ。
Lightning – USB-Cケーブルで接続します。
画面上の指示に沿って、連絡先、写真、メッセージなど、移行したいデータを選択します。
Android端末にデータが移行されます。
iPhoneからAndroidへのデータ移行では、iOSのみ対応のアプリは移行できないので注意しましょう。
また、電子マネーはあらかじめデータの引継ぎをしておくとスムーズに使えます。
古い機種は下取り可能
楽天モバイルでは、古い機種の下取りに対応しています。
楽天モバイルの下取りでは、楽天サービスに使用できる電子マネーの「楽天キャッシュ」を受け取れます。
楽天キャッシュはネットでも実店舗でも使える所が多いので、使っていない端末がある人は楽天モバイルでの下取りを検討してみてください。
下取りの手続きはWebから可能です。
▼下取りの流れ
- Webから下取り価格の確認後申し込み
- 返送キットを受け取る
- 端末を初期化し返送
- 査定金額確定後、約1カ月で楽天キャッシュにチャージ
楽天モバイルの下取りは、他社とは異なり楽天モバイルを契約していなくても利用できるのがメリットです。
また、下取りには送料や手数料などの費用はかからないので安心して申し込めます。
下取り査定に箱や付属品の有無は関係ないので、端末本体の状態が良ければ高価格で下取りされるチャンスです。
楽天モバイル買い替え超トクプログラム加入中の製品は、スマホ下取りサービスの対象外だから要注意。
楽天モバイルの機種変更におすすめの機種
楽天モバイルの機種変更におすすめの機種をiPhone・Androidごとに3つずつ紹介します。
- iPhone:iPhone 15 Pro / iPhone 14 / iPhone SE(第3世代)
- Android:Galaxy S23 / Xperia 10 V / AQUOS wish3
順番に見ていきましょう。
iPhoneでおすすめの端末
iPhone15 Pro | iPhone14 | iPhone SE (第3世代) | |
---|---|---|---|
画像 | |||
容量 | 128GB 256GB 512GB 1TB | 128GB 256GB 512GB | 64GB 128GB 256GB |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 4.7インチ |
背面カメラ 画素数 | 4,800万画素 | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
フロントカメラ 画素数 | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 700万画素 |
バッテリー 容量 | 3,274mAh | 3,279mAh | 2,018 mAh |
防水 | IPX8 | IPX8 | IPX7 |
支払い総額 | 174,700円〜 | 120,800円〜 | 64,000円〜 |
価格 (48回払い) | 3,639円~ | 2,516円~ | 1,333円~ |
iPhoneは重視するポイントによって最適な機種が異なります。
最新のハイエンドモデルを使いたいならiPhone15 Pro、お得な型落ちモデルはiPhone14、価格を重視する人はiPhone SE(第3世代)がおすすめです。
楽天モバイルはiPhoneの機種代金が他社キャリアと比較して最安なので、お得に購入できます。
iPhone 15 Pro | iPhone 14 | iPhone SE (第3世代) | |
---|---|---|---|
楽天モバイル | |||
ドコモ | 192,060円 | 124,465円 | 73,370円 |
au | 185,860円 | 127,900円 | 70,935円 |
ソフトバンク | 185,760円 | 127,440円 | 73,440円 |
また、楽天モバイルでは端末のみの購入も可能ですが、初めての回線契約で値引き+楽天ポイントが還元されるのでさらに実質料金が安くなります。
- iPhone 15 Pro:最大32,000円相当還元
- iPhone 14:最大32,000円相当還元
- iPhone SE(第3世代):最大22,000円相当還元
iPhoneを買うなら楽天モバイルがおトク!
Androidでおすすめの端末
Galaxy S23 | Xperia 10 V | AQUOS wish3 | |
---|---|---|---|
画像 | |||
容量 | 256GB | 128GB | 64GB |
画面サイズ | 6.1インチ | 6.1インチ | 5.7インチ |
メインカメラ 画素数 | 1,200万画素 | 4,800万画素 | 1,300万画素 |
フロントカメラ 画素数 | 1,200万画素 | 800万画素 | 500万画素 |
バッテリー容量 | 3,900mAh | 5,000mAh | 3,730mAh |
防水 | IPX8 | IPX8 | IPX7 |
支払い総額 | 147,700円 | 59,290円 | 29,700円 |
価格 (48回払い) | 3,077円 | 1,235円 | 618円 |
Androidはスペックによって価格差が大きいのが特徴です。
ハイエンドモデルを使いたいならGalaxy S23、コスパの良いミドルレンジモデルが欲しいならXperia 10 V、最低限のスペックで価格重視ならAQUOS wish3がおすすめです。
初めての回線契約でさらにお得に購入できます。
- Galaxy S23:最大12,000円相当還元
- Xperia 10 V:26,930円値引き
- AQUOS wish 3:20,000円値引き
楽天モバイルの機種変更によくある質問
楽天モバイルの機種変更でよくある質問にお答えします。
- 楽天モバイルで機種変更できる?
- 機種変更できます。
端末は楽天モバイル公式サイトから購入するのが簡単でおすすめです。
>> 楽天モバイルの機種変更について詳しく見る
- AndroidからiPhoneに機種変更してもデータは引き継げる?
- データ引継ぎ可能です。
データ移行方法はさまざまですが「iOSに移行」アプリを使うのが一番簡単でおすすめです。
>> データ移行方法を詳しく見る
- iPhoneからAndroidに引き継げないデータは何?
- Android非対応のアプリは引き継げません。
モバイルSuicaなどの電子マネーはあらかじめ引き継ぎ手続きをしておきましょう。
>> 引き継げないデータについて詳しく見る
- 手元に残った端末は下取りしてもらえる?
- 楽天モバイルには下取りサービスがあるので下取り可能です。
下取りが成立すると楽天キャッシュが付与されます。
楽天モバイルを契約していなくても下取りサービスを利用できますが、下取り可能な機種は指定されているので事前に確認しましょう。
>> 楽天モバイルの下取りサービスについて詳しく見る
- 楽天モバイルで最新のiPhoneに機種変更できる?
- 楽天モバイルでは、最新モデルのiPhone15シリーズが購入可能です。
他社キャリアと比較すると機種代金が最安で、分割払いにも対応しているのでお得に購入できます。
>> 楽天モバイルの機種変更におすすめのiPhoneを見る
- 楽天モバイルでおすすめのAndroidスマホは?
- ハイエンドモデルならGalaxy S23、ミドルレンジモデルならXperia10 V、エントリーモデルならAQUOS wish 3がおすすめです。
>> おすすめのAndroidスマホを見る
まとめ
楽天モバイルの機種変更について、おさらいします。
- 楽天モバイルでは4ステップで機種変更可能
- 端末は楽天モバイルで購入するのがおすすめ
- SIMタイプによって機種変更方法は異なる
- 機種変更時にはデータ移行も忘れずに
楽天モバイルの機種変更は4ステップで済むので簡単ですが、端末が楽天回線に対応している必要があります。
100%楽天回線に対応している端末を買うなら、楽天モバイル公式サイトからの購入が簡単で確実よ。
データ移行は端末を近付けておくだけという方法が主流になりつつあり、機種変更もデータ移行も自分で簡単にできます。
楽天モバイルで下取りや買い替えプログラムを上手に活用して、お得に機種変更しましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。