LINEMOとIIJmioはどっちがおすすめ?何が違うか比較解説

LINEMOとIIJmioはどっちがおすすめ?

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「LINEMOとIIJmioはどっちがおすすめ?」
「コスパが良いのはどっち?」
「通信速度が速いのはどっち?」

格安SIMを検討している人の中には、LINEMOとIIJmioのどちらを選べばいいか迷っている人は多いと思います。

ふじもん
ふじもん

通信品質を重視するならLINEMO、コスパを重視するならIIJmioがおすすめです。

多くの人は1日を通して通信速度が速いLINEMOを選んでいますよ。

本記事では、LINEMOとIIJmioを比較しています。

料金やサポートなど12項目を比較しているので、最後まで読めばどちらが合っているのかバッチリわかりますよ。

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LINEMOとIIJmioはどっちがおすすめ?

LINEMOとIIJmioはどっちがおすすめ?

通信品質を重視するならLINEMO、コスパを重視するならIIJmioがおすすめです。

LINEMOとIIJmioの特徴を順番に見ていきましょう。

通信品質を重視するならLINEMOがおすすめ

通信品質を重視するならLINEMOがおすすめ

繋がりやすさや通信速度などの通信品質を重視するならLINEMOがおすすめです。

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランなので、自社回線を使えます。

そのため他社格安SIMより回線に余裕があり、特定の時間に通信速度が遅くなったりせず1日中快適にネットが使えるのがメリットです。

LINEMO
LINEMOプラン
月額料金990円/0〜3GB
2,090円/3〜10GB
2,970円/0〜20GB
3,960円/20〜30GB
最低利用期間なし
キャンペーンかけ放題オプション
7ヵ月目まで550円割引
LINEMO音声
通話料金30秒 / 22円
無料通話550円/5分かけ放題
1,100円〜1,650円/時間無制限
キャンペーンかけ放題オプション
7ヵ月目まで550円割引

LINEMOのプランは、LINEMOベストプラン(3〜10GB)とLINEMOベストプランV(20〜30GB)の2種類です。

LINEMOベストプランは使ったデータ量の応じて料金が変わる段階制の料金プランで、3GBを超えると自動的に10GBの料金が適用されます。

LINEMOベストプランVも同様に、20GBを超えると30GBの料金になります。

さらに、LINE通話が無料で使い放題のLINEギガフリーが最大の特徴です。

メリット

  • LINE関連のデータが無料になる
  • あまり使わない月は自動的に安くなる
  • 通信速度が遅くなりにくい

デメリット

  • データのストッパー機能がない
  • 端末とセットで購入できない

LINEMOは超人気の格安SIMです。毎月のデータ使用量が10GB未満の人はLINEMOベストプラン、データを10〜30GB使いたい人はLINEMOベストプランVがおすすめです。

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください

コスパを重視するならIIJmioがおすすめ

コスパを重視するならIIJmioがおすすめ

コスパを重視するならIIJmioを選びましょう。

LINEMOと比較すると、同じデータ容量に対する料金が安いのでコスパはかなり良いです。

データ容量
料金
IIJmio2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
LINEMO【LINEMOベストプラン】
0〜3GB:990円
3~10GB:2,090円
【LINEMOベストプランV】
0〜20GB:2,970円
20~30GB:3,960円
けんた
けんた

LINEMOで5GB使おうと思うと2,090円かかるけど、IIJmioなら990円で済むからかなりお得だね。

IIJmioは音声プランも十分安いですが、特にデータ専用eSIMが割安なので、サブ回線やタブレットにもおすすめです。

データ容量料金
2GB440円
5GB660円
10GB1,100円
15GB1,430円
20GB1,650円
30GB2,340円
40GB2,940円
50GB3,540円

IIJmio
IIJmioプラン
月額料金850円/2GB
990円/5GB
1,500円/10GB
1,800円/15GB
2,000円/20GB
最低利用期間なし
キャンペーンIIJmioひかりとセットで
光回線が月660円割引
IIJmio音声
通話料金30秒 / 11円
無料通話550円/通話定額5分
700円/通話定額10分
1,400円/かけ放題
キャンペーンIIJmioひかりとセットで
光回線が月660円割引

IIJmioは契約時の申し込み特典が豊富なこともおすすめの理由です。

特にスマホの本体を安く購入できるキャンペーンを頻繁にしているため、スマホを安く手に入れたい人にはおすすめの格安SIMサービスです。

メリット

  • 家族でデータシェアが可能
  • 家族間の通話料が安くなる
  • キャンペーンの割引が充実

デメリット

  • 実店舗がない
  • 支払い方法がクレジットカードのみ

IIJmioはドコモ回線の格安SIMの中でも老舗の通信会社です。

安定した高品質な通信回線と手頃な価格でユーザーからの信頼が厚く、格安SIMの満足度アンケートでも常に上位にランクインしています。

またIIJmioひかりとセットで契約すると月660円の割引が適用されるため、固定回線とスマホの料金をまとめて安く抑えたい人におすすめの格安SIMです。

LINEMOとIIJmioの違いを12のポイントで比較

LINEMOとIIJmioの違いを12のポイントで比較

LINEMOは通信品質の高さ、IIJmioは料金の安さが優れています。

LINEMOとIIJmioの12の違いを見ていきましょう。

月額料金はIIJmioの方が安い

月額料金はIIJmioの方が安い

LINEMOよりIIJmioの方が料金が安いです。

データ容量
料金
IIJmio2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
LINEMO【LINEMOベストプラン】
0〜3GB:990円
3~10GB:2,090円
【LINEMOベストプランV】
0〜20GB:2,970円
20~30GB:3,960円

さらに、キャンペーンで2024年9月2日まで440~1,100円割引されるのでお得に申し込めます。

こうじ
こうじ

LINEMOの20GB以上のプランが割高なのは、5分間かけ放題も含んだ料金だからだよ。

使えるデータ容量はIIJmioの方が多い

使えるデータ容量はIIJmioの方が多い

最大データ容量はLINEMOは30GB、IIJmioは50GBまで使えます。

IIJmioLINEMO
20GB2,000円2,970円
30GB2,700円3,960円
40GB3,300円
50GB3,900円

データ容量がたくさん必要な人はIIJmioがおすすめです。

たかし
たかし

IIJmioは大容量だから、テザリングもバッチリ。

通信速度はLINEMOの方が速い

通信速度はLINEMOの方が速い

どの時間帯でも通信速度はLINEMOの方が速いです。

LINEMOIIJmio
107Mbps54Mbps
48Mbps14Mbps
夕方51Mbps42Mbps
89Mbps47Mbps
深夜97Mbps66Mbps
1日平均78Mbps43Mbps

IIJmioは自社回線を持っておらずドコモやauの回線を借りているため、アクセスが集中する時間帯は通信速度が著しく低下します。

特に平日の昼12時台の速度が遅くなるので、昼休みにゲームをしたり動画を見たい人はストレスを感じるかもしれません。

ゆかり
ゆかり

LINEMOは1日を通して通信速度が安定しているから、常に快適に通信できるわよ。

データ繰り越しできるのはIIJmioのみ

データ繰り越しできるのはIIJmioのみ

LINEMOはデータの繰り越しができないので余ったデータは消滅しますが、IIJmioなら翌月までデータ繰り越しできます。

手続きや申し込み不要で繰り越しできますが、チャージしたデータ容量は繰り越せないので注意しましょう。

データシェアできるのはIIJmioのみ

データシェアできるのはIIJmioのみ

IIJmioは複数回線でデータをシェアできます。

データシェアとは?

同一mioIDで契約している回線で、データ容量をシェアできるサービスです。

回線の種類や契約プランが異なっていてもシェア可能で、シェアするグループも複数作成できます。

データシェアの利用には条件があります。

▼データシェア適用条件

  • 同一mioIDの契約で最大10回線まで
  • 月の末日以外は回数制限なく利用可能
  • ギガプランのみ対象

データ容量の振り分けは自由なので、家族間でのシェアや1人で2回線使う場合にもおすすめです。

端末購入できるのはIIJmioのみ

端末購入できるのはIIJmioのみ

LINEMOでは端末購入できないので、ソフトバンクオンラインショップなどで購入しなければなりません。

IIJmioでは端末が購入できるので安心して機種変更できます。

iPhoneは型落ちや中古のみの販売ですが、Android端末はキャンペーンで安く買えることがあるので機種代金を抑えたい人におすすめです。

ひろみ
ひろみ

9/2まで大特価セール中だから、他社からの乗り換えを考えている人はお得に端末を購入できるチャンスよ。

LINEMOとIIJmioで提供エリアが違う

LINEMOとIIJmioで提供エリアが違う

LINEMOはソフトバンク回線だけですが、IIJmioは回線をドコモとauから選べます。

ただし、データSIMとデータeSIMはドコモ回線のみの対応です。

au回線の方が通信速度が速い傾向がありますが、基本的には自分の生活エリアに合った方を選びましょう。

通話料や通話オプションはIIJmioの方が安い

通話料や通話オプションはIIJmioの方が安い

通話料や通話オプションはIIJimioの方が安いです。

IIJmioLINEMO
通話料11円 / 30秒22円 / 30秒
5分かけ放題500円550円
10分かけ放題700円
かけ放題1,400円1,650円

IIJimoの通話料はLINEMOの半額です。

通話オプションの種類も多く料金も安いので、通話が多い人もお得に使えます。

さらに、9月2日まで通話オプションが410円割引されるので格安で利用可能です。

こうじ
こうじ

LINEMOは最大7カ月間通話オプションが550円割引されるよ。

光回線とのセット割があるのはIIJmioのみ

光回線とのセット割があるのはIIJmioのみ

LINEMOは光回線とのセット割はありませんが、IIJmioはIIJmioひかりとのセット割「mio割」が使えます。

毎月660円安くなるので通信費を節約できてお得です。

IIJmioひかりmio割適用通常料金
戸建て4,796円5,456円
マンション3,696円4,356円
ゆかり
ゆかり

mio割を適用すると業界最安級の料金になるわね。

IIJmioの料金も安いから、通信費をかなり抑えられるわよ。

LINEのデータ消費がゼロになるのはLINEMOのみ

LINEのデータ消費がゼロになるのはLINEMOのみ

LINEMOでは、LINEアプリ使用時のデータ消費をカウントしない「LINEギガフリー」が使えます。

データ消費がカウントされないだけでなく、データ容量を使い切って速度制限がかかってもLINEアプリ使用時は速度制限されずに利用できるため、連絡手段には困りません。

ただし、LINEのすべての機能がカウントフリーになるわけではないので、注意してください。

▼LINEギガフリー対象外の機能

  • トークでの位置情報の共有
  • Liveの利用
  • ニュース記事詳細の閲覧
  • OpenChatの利用
  • スタンプショップの利用
  • 着せかえショップの利用
  • 他社サイトへの接続
  • 他社アプリへの遷移など

初期費用が無料なのはLINEMOのみ

初期費用が無料なのはLINEMOのみ

LINEMOは初期費用ゼロで契約できますが、IIJmioは契約事務手数料やSIM発行手数料が必要です。

IIJmio手数料費用
契約事務手数料3,300円
SIMカード
発行手数料
タイプD:433.4円
タイプA:446.6円
SIMプロファイル
発行手数料
(eSIM)
音声eSIM(タイプD):433.4円
音声eSIM(タイプA):220円
データeSIM(ドコモ網):220円

SIMタイプや使用回線によって手数料に差がありますが、初期費用はおおむね3,520~3,746円かかります。

初期費用に加えて初月の料金も発生するので、初期費用は割高です。

けんた
けんた

IIJmioでは、月の途中から課金開始した場合の料金やデータ容量は日割りされるよ。

初期費用を抑えたいならLINEMOがおすすめです。

キャンペーンはどちらも充実している

キャンペーンはどちらも充実している

キャンペーン内容はLINEMOもIIJmioも充実しています。

LINEMOIIJmio
キャッシュ
バック
PayPayポイント
最大15,000円分
月額料金
割引
音声SIM対象
440~1,100円割引
データ
増量
ミニプラン
10GB 990円
端末割引多数あり
通話
オプション
割引・無料
最大7カ月
550円割引
最大3カ月
410円割引

キャッシュバックを重視するならLINEMO、月額料金割引や端末割引を重視するならIIJmioがおすすめです。

LINEMOの口コミや評判

LINEMOの口コミや評判

LINEMOの口コミ・評判をまとめました。

順番に見ていきましょう。

LINEMOの良い口コミ

LINEMOの良い口コミ

通信速度が速いという口コミが多くありました。

他社格安SIMでは速度が低下しやすい昼の時間帯でも快適に通信できているようです。

料金の安さに関する評判も良く、満足しているユーザーが多数いました。

通信品質の高さと料金の安さのどちらも得られるのがLINEMOのメリットです。

また、LINEギガフリーを重宝しているユーザーもいました。

こうじ
こうじ

LINEのデータ消費ゼロだから、自動的にデータ節約になって便利だね。

LINEMOの悪い口コミ

LINEMOの悪い口コミ

サポートに対する不満の声が見られました。

LINEMOのサポートはチャットのみなので、電話や店舗でのサポートは受けられません。

サポートを受けたいときに受けられないという不満が起こりやすいのは事実ですが、LINEMOの質問ページやAIチャットは内容がかなり充実しているので、サポートを受けなくても基本的には問題解決しやすいです。

IIJmioの口コミや評判

IIJmioの口コミや評判

IIJmioの口コミ・評判をまとめました。

順番に見ていきましょう。

IIJmioの良い口コミ

IIJmioの良い口コミ

料金の安さに対する良い口コミが多数ありました。

IIJmioは音声SIMもかなり安いですが、データ専用SIMはさらに安く使えるのでサブ回線として使っている人も多いです。

安いだけではなく、意外と通信速度が速いという口コミもありました。

また、端末を安く買えるのが良いという口コミもありました。

たかし
たかし

月額料金も端末も安いのがIIJmioの魅力だね。

IIJmioの悪い口コミ

IIJmioの悪い口コミ

通信速度が遅いという口コミがありました。

特に昼12時台の通信速度の遅さを指摘する口コミが多くありましたが、自社回線を持っていない事業者ではどこも同じなのである程度仕方ない部分です。

12時台さえ避ければ他の時間帯は快適に使えることが多いので、サービスの特性を理解した上で申し込みましょう。

ひろみ
ひろみ

12時台は3Mbps以下になることも多いけど、その他の時間帯なら40~100Mbpsくらいの速度で快適に使えているわよ。

LINEMOを契約する手順

LINEMOを契約する手順

LINEMOに乗り換える前に、準備するものや確認しておくことがあります。

内容
準備するもの・本人確認書類
・クレジットカードやキャッシュカード
・MNP予約番号(MNPワンストップ非対応の場合)
確認すること・利用予定の端末がLINEMOに対応しているか
動作確認端末から確認)
・乗り換え前のサービスがMNPワンストップに対応しているか
MNPワンストップとは

電話番号を引き続き使うために必要なMNP予約番号を取得せずに乗り換えできる方式です。

LINEMOはMNPワンストップに対応していますが、乗り換え元のサービスが対応していない場合はMNP予約番号を取得しましょう。

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • UQ mobile
  • ワイモバイル
  • ahamo
  • povo
  • LINEMO
  • 楽天モバイル
  • mineo
  • IIJmio
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • センターモバイル
  • LPモバイル
  • IIJmio
  • NUROモバイル
  • イオンモバイル
こうじ
こうじ

MNP予約番号は、マイページから取得できるよ。

また、本人確書類や支払い情報登録のためにクレジットカード等を準備しておくとスムーズに手続きできます。

本人確認書類SIMカードeSIM
運転免許証  
運転経歴証明書 
マイナンバーカード  
パスポート
(2020年2月4日以降に申請)
+補助書類
 
旧型パスポート
(2020年2月3日以前に申請)
  
住民基本台帳カード
+ 補助書類
 
身体障がい者手帳 
療育手帳 
精神障がい者手帳 
補助書類:住民票記載事項証明書(原本)または公共料金領収書
LINEMOに申し込む
LINEMOに申し込む
  1. LINEMO公式サイトの「申し込む」をタップ
  2. 「今の電話番号をそのまま使用する」をタップ
  3. 乗り換え元のサービスを選択する
SIMタイプや端末を選択する
SIMタイプや端末を選択する
  1. SIMタイプと利用予定の端末を選択する
  2. 申し込み前に準備するものや確認事項をチェックする
  3. MNPワンストップに対応している場合は「知らない・持っていない」をタップ
乗り換え手続きに進む
乗り換え手続きに進む
  1. 乗り換え元のサービスで転出手続きを行う
  2. 「サービス選択に進む」をタップ
プランやオプションを選択する
プランやオプションを選択する
  1. プランを選択する
  2. 通話オプションを選択する
  3. その他オプションを確認後「お客さま情報の入力に進む」をタップ

現在、ミニプランに申し込むと10月以降はLINEMOベストプランに自動移行します。

乗り換え情報を入力する
乗り換え情報を入力する
  1. 乗り換え予定の電話番号を確認する
  2. 契約者情報、メールアドレスを入力してワンタイムパスワードを受け取る
  3. 住所を入力する
支払い方法を登録後、本人確認書類をアップロードする
支払い方法を登録後、本人確認書類をアップロードする
  1. 利用者を選択してネットワーク暗証番号を設定する
  2. 支払い方法を入力後「本人確認書類をアップロードする」をタップ
  3. 本人確認書類をアップロードして「重要事項の確認に進む」をタップ
重要説明事項に同意して申し込む
重要説明事項に同意して申し込む
  1. 重要事項説明を確認したら「上記に同意する」にチェックを入れて「申込内容の確認に進む」をタップ
  2. 申込内容を確認したら「申し込みを確定する」をタップ
完了

審査が完了してSIMカードが届いたら開通手続きをしましょう。

eSIMの場合は最短即日開通できるので「eSIMプロファイルダウンロードのお知らせ」メールの記載通りに開通手続きを進めてください。

ゆかり
ゆかり

開通の受付時間は9:00~20:30よ。

IIJmioを契約する手順

IIJmioを契約する手順

現在使用している端末やIIJmio以外の所から購入した端末を使う場合は、必ず端末の対応状況を確認しましょう。

申し込み前に本人確認書類とクレジットカードを準備しておくとスムーズに手続きできます。

本人確認書類SIMカードeSIM
運転免許証  
運転経歴証明書  
マイナンバーカード  
被保険者証
(国民健康保険 / 健康保険)
 
在留カード  
パスポート
+補助書類
 
住民基本台帳カード 
身体障がい者手帳 
療育手帳
+補助書類
 
精神障がい者手帳 
特別永住者証明書 
外国人登録証明書 
外務省発行の「身分証明票」
+補助書類
 
補助書類:住民票または公共料金領収書

IIJmioの支払い方法はクレジットカードのみです。

IIJmioに申し込む
IIJmioに申し込む
  1. 申し込みページにアクセスして「ご購入・お申し込みはこちら」をタップ
  2. 申し込み前に準備するものを確認する
  3. 事前支払いの有無を選択する
申し込み区分とSIMタイプを選択する
申し込み区分とSIMタイプを選択する
  1. 他社から乗り換え(MNP)を選ぶ
  2. MNPワンストップの注意事項を確認したら「了解しました」をタップ
  3. SIMタイプと端末購入の有無を選択する

SIMカードを選択するとデータ専用SIMは申し込めないので注意しましょう。

プランを選ぶ
プランを選ぶ
  1. つながる端末保証に加入する場合はチェックを入れる
  2. SIMカードの種類を選ぶ
  3. 料金プランを選ぶ
回線と通話オプションを選ぶ
回線と通話オプションを選ぶ
  1. IIJmio WiFi byエコネクトに加入する場合はチェックを入れる
  2. 回線を選ぶ
  3. 通話オプションを選ぶ
申込内容を確認する
申込内容を確認する
  1. 契約者を選んで「次へ」をタップ
  2. みまもりパックに加入する場合はチェックを入れて「次へ」をタップ
  3. 申込内容を確認して、SIMを追加申し込みする場合は「もう1枚申し込む」にチェックを入れて「次へ」をタップ
重要事項説明と個人情報取扱に関する事項を確認する
重要事項説明と個人情報取扱に関する事項を確認する
  1. 申込内容を確認する
  2. 重要事項説明と個人情報取扱に関する事項を確認したらチェックを入れて「次へ」をタップ
  3. SIM利用者と転入元の電話番号の名義人が同じかどうか選ぶ
MNP転入元の情報を入力する
MNP転入元の情報を入力する
  1. MNP転入元の情報を入力する
  2. MNPしたい電話番号を入力後、MNP予約番号の有無を選択する
  3. MNPワンストップの注意事項を確認したら「了解しました」をタップ
移転元事業者・移転元サービスを選ぶ
移転元事業者・移転元サービスを選ぶ
  1. 移転元事業者・移転元サービスを選んだら「次へ」をタップ
  2. 入力内容を確認したら「次へ」をタップ
  3. mio ID所持の有無を選択したらメールアドレス認証を行う
契約者名・クレジットカード名義を入力する
契約者名・クレジットカード名義を入力する
  1. 認証コードを入力後、パスワードを設定する
  2. お知らせメールの受信設定をする
  3. 契約者名をローマ字で入力後、クレジットカード名義を漢字で入力する
クレジットカード情報を入力後、本人確認書類をアップロードする
クレジットカード情報を入力後、本人確認書類をアップロードする
  1. クレジットカード情報を入力する
  2. アップロードする本人確認書類を選択する
  3. 本人確認書類を撮影してアップロード後、本人確認書類に記載されている住所が現住所と同じかどうか選択して「次へ」をタップ
申込内容を確認する
申込内容を確認する
  1. 申込内容を確認する
  2. 適用されるキャンペーンを確認する
  3. 料金を確認する
申し込みを確定する
申し込みを確定する
  1. MNP転入者情報を確認する
  2. 注意事項を確認したらチェックをいれて「申し込む」をタップ
完了

申し込み完了メールが届くので、SIMカードが届き次第開通手続きをしてください。

LINEMOとIIJmioについてよくある質問

よくある質問

LINEMOとIIJmioでよくある質問にお答えします。

LINEMOがおすすめなのはどんな人?
通信品質を重視する人におすすめです。
ソフトバンクの自社回線を使っているため、1日を通して快適に通信できます。
>> LINEMOがおすすめな人を見る
IIJmioはどんな人におすすめ?
コスパを重視する人におすすめです。
料金に対してのデータ容量が多いので、データをたくさん使う人も安心して使えます。
>> IIJmioがおすすめな人を見る
LINEMOとIIJmioはどっちが安い?
IIJmioの方が安いです。
通常の料金もかなり安い上に、定期的に月額料金割引キャンペーンを実施しているのでさらにお得に使えます。
>> 料金について見る
LINEMOとIIJmioは店舗で相談できる?
どちらも店舗での相談はできません。
公式サイトの「お問い合わせ」ページから問い合わせしましょう。
機種変更するのにおすすめなのはどっち?
LINEMOでは端末の販売をしていないので、IIJmioがおすすめです。
IIJmioでは回線と同時申し込みで端末をかなり安く購入できます。
>> 端末購入について見る
お得なキャンペーンはLINEMOとIIJmioのどっちが多い?
キャンペーンはどちらも豊富です。
LINEMOはキャッシュバックとオプション無料のバランスが良く、IIJmioは料金割引がメインです。
>> キャンペーンについて見る

まとめ

LINEMOとIIJmioについて、おさらいします。

  • LINEMOは通信品質が高い
  • IIJmioは料金が安く、光回線とのセット割も使える
  • キャンペーンはどちらも充実している
  • 初期費用が無料なのはLINEMOだけ

通信品質はLINEMO、コスパの良さはIIJmioが優れています。

LINEMOはソフトバンクの自社回線を使用しているため、1日を通して快適に通信可能です。

IIJmioは料金が安くプランも豊富ですが、昼12時台に通信速度が大幅に低下します。

ゆかり
ゆかり

IIJmioの料金の安さは魅力的だけど、いつでも快適に通信したいならLINEMOがおすすめよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。