とくとくBB光(GMO光アクセス)の料金は安い?料金明細の確認方法も解説

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「GMO光アクセスの料金は安い?」
「料金プランと実質料金は?」
「料金明細の確認方法は?」

料金の安さで定評のあるとくとくBB光(GMO光アクセス)ですが、本当に安いのか不安に感じていませんか?

ふじもん
ふじもん

とくとくBB光は当サイト限定で、最大126,000円のキャッシュバックを実施しています。

実質料金がとても安いのでおすすめです。

本記事では、とくとくBB光の料金について解説します。

他社サービスとの料金比較や料金明細の確認方法、料金をさらに抑える方法などを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

当サイト限定の特別特典あり

とくとくBB光の料金プランは安くてシンプル

GMO光アクセスの料金プランは安くてシンプル
提供タイプ月額料金
戸建て4,818円
マンション3,773円

とくとくBB光の料金は非常にシンプルで、プランは戸建てタイプとマンションタイプの2種類しかありません。

契約期間がなく通信容量も使い放題なので、プラン選びに悩むこともないでしょう。

また月額料金にはプロバイダ料金も含まれており、契約月数にかかわらず月額料金は一定です。

とくとくBB光
とくとくBB光戸建てプラン
工事費用26,400円
月額料金4,818円
最低利用期間なし
キャンペーンキャッシュバック
最大126,000円
とくとくBB光マンションプラン
工事費用25,300円
月額料金3,773円
最低利用期間なし
キャンペーンキャッシュバック
最大126,000円

とくとくBB光 は、契約期間の縛りが無い光回線です。

光コラボアワード2023で最優秀賞を受賞し、満足度や安心感の高いサービスとして注目されています。

とくとくBB光 がおすすめな理由
  • 光コラボアワード2023で最優秀賞受賞
  • 契約の縛りが無い
  • 工事費が実質無料になる
  • WiFiルーターがプレゼントされる
  • 高額なキャッシュバックがある

工事費が実質無料です。

またWiFiルーターのレンタルが0円で、3年以上利用するとプレゼントされるキャンペーンを実施しています。

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けんた
けんた

とくとくBB光の評判も、シンプルで分かりやすい料金体系が評価されています。

細々した条件で料金が変わらないため、安心して契約できますよ。

プロバイダの契約が必要ないからわかりやすい

プロバイダの契約が必要ないからわかりやすい
GMO光アクセスフレッツ光(NTT東日本)
プロバイダ:GMOとくとくBB
月額料金戸建て:4,818円
マンション:3,773円
戸建て:5,087円
マンション:3,740円
プロバイダ料金上記に含まれる戸建て:583円
マンション:836円
合計料金戸建て:4,818円
マンション:3,773円
戸建て:5,923円
マンション:4,323円
契約期間なし2年間

GMO光アクセスはプロバイダの契約がないプロバイダ一体型のサービス「光コラボ」で提供されています。

光コラボとは

光コラボとは「光コラボレーションモデル」の略で、プロバイダ事業者がNTT東日本・NTT西日本のフレッツ回線を借り受け、自社ブランドで提供する光回線サービスです。

フレッツ光と比べてサービス設計の自由度が高く、独自性の強いサービスが多いのが特徴です。

プロバイダ料金は基本料金に含まれているため、プロバイダ料金が別にかからず料金が分かりやすいのが特徴です。

一方のフレッツ光は基本料金とプロバイダ料金が分かれており、さらに2年間の契約期間の場合は基本料金が下がる一方で期間内の解約には違約金が発生します。

また戸建てとマンションそれぞれでプランが複数あるのに加え、マンションプランは利用者の戸数に応じて料金が変わる、NTT東日本とNTT西日本で月額料金が異なるなど、料金プランを把握しにくいのがデメリットです。

こうじ
こうじ

フレッツ光は料金体系がとても分かりにくく、相当勉強しないと料金がいくらになるか正確につかむのは難しいでしょう。

スマホのセット割はない

スマホのセット割はない
GMO光アクセスドコモ光
月額料金
(戸建て)
4,818円5,720円
月額料金
(マンション)
3,773円4,400円
スマホセット割なし1,100円/台

とくとくBB光はスマホのセット割がありません。

一方、ドコモ光やソフトバンク光などはスマホのセット割を実施しており、家族内に適用対象のスマホユーザーがいれば、1台あたり1,100円程度、料金が割引されます。

基本料金はGMO光アクセスの方が安いですが、スマホのセット割が可能な携帯キャリアを使用している場合は、そのキャリアに合わせた光回線を選んだ方が通信費は安くなります。

たかし
たかし

auならauひかり、ソフトバンクならソフトバンク光と、携帯キャリアの運営する光回線サービスなら、スマホセット割が適用可能です。

たとえば家族5人でドコモの携帯を使用している家族を想定した場合、GMO光アクセスでは1円も割引されませんが、ドコモ光なら5人で5,500円分も通信費を節約できます。

セット割は離れて暮らす家族も可

ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光とも、スマホのセット割は離れて暮らす家族も対象です。

対象は同居家族に限らないため、より高額の割引を受けられる可能性があります。

仮にドコモの携帯の利用者が1人の場合でも、通信費から1,100円割引されただけでGMO光アクセスよりも料金は安くなるため、大手キャリアのスマホを使っているユーザーは、セット割のある光回線がおトクです。

ゆかり
ゆかり

契約前に家族のスマホキャリアを確認しておくと失敗がないですよ。

最低利用期間や解約違約金がない

とくとくBB光には契約期間がないため、解約時に違約金が生じることがありません。

費用の負担が生じないため、気軽に契約と解約ができ、生活の変化に合わせた無理のない利用ができます。

他社を見ても契約期間や解約違約金のない光回線は少ないため、先々の利用期間が想定しづらいユーザーにとっては貴重なサービスです。

とくとくBB光の初期費用

GMO光アクセスの初期費用

とくとくBB光は初期費用として事務手数料と工事費がかかります。

初期費用戸建てマンション
工事費
(派遣工事あり)
26,400円25,300円
工事費
(派遣工事なし)
2,200円2,200円
事務手数料3,300円3,300円

派遣工事を行う場合の工事費は、戸建てとマンションで異なりますが、派遣工事がない場合は一律2,200円です。

工事費はキャンペーンにより、36ヶ月間の利用により実質無料となるため、長期の利用が確定している人にとっては費用面の心配はありません。

ただし夜間や深夜、土日祝日の工事を希望する場合は追加工事費が発生し、上記の基本料金に加えて請求されます。

追加工事費はキャンペーンによる割引の適用外で、費用は一括で請求されます。

またかかる費用はNTT東日本とNTT西日本で共通です。

工事実施の曜日・時間帯追加工事費
昼間
(9:00~17:00)
0円
※時刻を指定する場合は12,100円
夜間
(17:00~22:00)
27,610円
深夜
(22:00~8:30)
44,220円
土日祝に工事を
実施する場合
3,300円

また配線のためのルートがない場合、ルート構築に必要な費用として、15,400~29,700円がかかる場合があります。

工事費は36ヶ月間の利用で実質無料

工事費は36ヶ月間の利用で実質無料

とくとくBB光では工事費の無料キャンペーンを実施しています。

工事費用は契約から36ヶ月間にわたって分割で請求されますが、キャンペーンでは毎月の請求額と同額が割引されます。

とくとくBB光を36ヶ月継続して利用すれば工事費全額が割引されるため、工事費用は実質無料です。

初期費用戸建てマンション
工事費
(派遣工事あり)
割引総額:26,400円
1回目:990円
2~36回目 726円
割引総額:25,300円
1回目:1,045円
2~36回目:693円
工事費
(派遣工事なし)
割引総額:2,200円
1回目:275円
2~36回目:55円
割引総額:2,200円
1回目:275円
2~36回目:55円

当サイトでは専用ページを用意しており、そちらから申し込むことで工事費の無料キャンペーンが適用されます。

高額の工事費が無料になる貴重なキャンペーンなので、ぜひこの機会にお申し込みください。

途中解約は残債の一括請求に注意

本キャンペーンの適用後、36ヶ月間の割引を終える前にGMO光アクセスを解約すると、その時点で月々の割引が解除されます。

そのため、解約のタイミングで残債分が一括で請求されるため注意してください。

特に早期に解約した場合は予想外の高額請求になる場合もあるので、先々の予定をよく確認したうえで契約しましょう。

事務手数料や乗り換え手数料は3,300円

新規申込や乗り換えの際は、事務手数料として3,300円がかかります。

費用は初回分の請求に一括で追加されるため、初回請求分のみ引き落とされる金額がやや高額になります。

とくとくBB光のオプション料金

GMO光アクセスのオプション料金
オプション利用料金
ひかりテレビ825円
ひかり電話550円
リモートサポート
サービス
550円
インターネット
安心セキュリティ
550円
(最大3ヶ月無料)
スマホトラブル
サービス
1,028円
(最大2ヶ月無料)

GMO光アクセスは5つの有料オプションが利用できます。

登録は任意なので、オプションの内容を確認して必要なもののみを登録しましょう。

オプション内容
ひかりテレビ地上派デジタル放送に加え、無料BSや専門チャンネル(オプション)を追加可能
ひかり電話一般加入電話よりも通話料が安く、NTTの電話番号も引継ぎ使用可能
リモート
サポート
サービス
インターネット環境のトラブルを電話や遠隔操作でサポートしてもらえる
対応は年中無休(営業時間 9:00~21:00)
インターネット
安心
セキュリティ
マカフィーマルチアクセスでパソコンやスマホを不正アクセスなどから防衛
スマホトラブル
サービス
スマホの水没や破損、故障、データ復旧などに対応
ひろみ
ひろみ

オプションはすべてを登録すると、それだけで料金が数千円も高くなります。

本当に必要なものだけに絞り込んで利用することをおすすめします。

キャッシュバックの対象のオプションサービス

オプションのうち、「ひかりテレビ」と「ひかり電話」と「インターネット安心セキュリティおよびスマホトラブルサポート+」はキャッシュバックの対象になっており、それぞれ加入することで最大25,000円が還元されます。

対象オプションキャッシュバック金額
ひかりテレビ20,000円
ひかり電話3,000円
インターネット安心セキュリティ
スマホトラブルサポート+
2,000円

キャッシュバックの受け取りには手続きが必要で、開通月を1ヶ月目とした場合に11ヶ月目に届く案内メールに記載の指示通りに、振込口座情報を登録する必要があります。

また案内メールは契約時にGMOとくとくBBから提供される「基本メールアドレス」宛に届きます。

基本メールアドレスとは

基本メールアドレスは、GMO光アクセス契約時にGMOとくとくBBから提供される専用メールアドレスです。

ドメインに「gmobb.jp」が含まれ、@以前の文字列は任意のものが選べます。

基本メールアドレスはBBnavi内でしか確認できないので、メールを見落とさないようにしましょう。

ひろみ
ひろみ

ひかりテレビとひかり電話の料金は、他社と比べてもほぼ同額です。

高くも安くもないため、安心して利用できますよ。

v6プラスのオプションやレンタルルーターの料金は0円

オプション利用料金
V6プラス無料
レンタルルーター無料

GMO光アクセスはIPv6に標準対応しており、V6プラスを無料で利用できます。

V6プラスとは

V6プラスとは、IPv6接続サービスの名称です。

IPv4 over IPv6接続が可能で、IPv6に加えてIPv4のサイトもIPoE方式で接続できるため、混雑時の影響を受けにくいのが特徴です。

またレンタルルーターも無料で提供されており、3年以上継続してレンタルし続けることで、プレゼントとしてルーター本体を無料でもらえます。

ゆかり
ゆかり

GMO光アクセスでレンタルできるルーターはどれも高性能で通信速度も高速です。

もちろんV6プラスにも対応しているので、ルーターを持っていない人でも安心して利用を始められますよ。

キャンペーンの適用で実質料金が安い

とくとくBB光キャンペーンを適用すれば実質月額439円と格安な料金で利用できます。

  • ①30,000円のキャッシュバックは申し込んだ人全員が対象
  • ②60,000円の違約金還元は他社からの乗り換えで適用
  • ③11,000円のキャッシュバックは10ギガプラン申込で適用
  • ④25,000円のキャッシュバックはオプション申し込みで適用
初年度の実質料金

▼マンションタイプ

439円=3,773円(月額料金)-(60,000円(乗り換えキャッシュバック)÷12ヶ月

▼戸建てタイプ

1,484円=4,818円(月額料金)-(60,000円(乗り換えキャッシュバック)÷12ヶ月

とくとくBB光
とくとくBB光戸建てプラン
工事費用26,400円
月額料金4,818円
最低利用期間なし
キャンペーンキャッシュバック
最大126,000円
とくとくBB光マンションプラン
工事費用25,300円
月額料金3,773円
最低利用期間なし
キャンペーンキャッシュバック
最大126,000円

とくとくBB光 は、契約期間の縛りが無い光回線です。

光コラボアワード2023で最優秀賞を受賞し、満足度や安心感の高いサービスとして注目されています。

とくとくBB光 がおすすめな理由
  • 光コラボアワード2023で最優秀賞受賞
  • 契約の縛りが無い
  • 工事費が実質無料になる
  • WiFiルーターがプレゼントされる
  • 高額なキャッシュバックがある

工事費が実質無料です。

またWiFiルーターのレンタルが0円で、3年以上利用するとプレゼントされるキャンペーンを実施しています。

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とくとくBB光当サイト限定キャッシュバックキャンペーン

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とくとくBB光の料金支払い方法はクレジットカードのみ

GMO光アクセスの料金支払い方法はクレジットカードのみ

とくとくBB光の料金支払い方法はクレジットカードのみです。

利用できるのはクレジットカードだけで、請求書払いには対応していません。

クレジットカードの引き落としができなかった場合に、自動的に請求書払いに切り替わることはないため、口座に引き落とし分の料金を入金しておきましょう。

こうじ
こうじ

GMOとくとくBBでは各サービスごとに利用できる支払い方法が異なります。

GMO光アクセスではクレカ払い以外は利用できないため注意してください。

支払いでは下記のクレジットカードを利用できます。

内容
対応クレジットカードVisa、MasterCard、JCB、AMEX、Diners

またクレジットカードの明細には、ご利用年月日が毎月1日の日付で記載され、利用先の名義は「GMOとくとくBB」と記載されます。

▼クレジットカードに印字される内容

利用先名義:GMOとくとくBB

ご利用年月日:毎月1日

実際の引き落とし日は利用するカード会社ごとに異なるため、毎月の明細等で確認しておきましょう。

とくとくBB光の料金明細を確認する方法

GMO光アクセスの料金明細を確認する方法

とくとくBB光の料金明細はBBnaviから次の方法で確認できます。

BBnaviにログインする

BBnaviにアクセスしログインします。

会員IDとパスワードは契約後に送られてくる登録証に記載があります。

BBnaviにアクセスしログインする
BBnaviのトップ画面で「ご利用料金」をタップする

BBnaviにログインしたら「ご利用料金」をタップします。

請求履歴を確認する

確認したい請求月を選択して「月額料金の内訳」を確認します。

請求金額の確認は、金額の確定する毎月10日以降に行いましょう。

毎月1日から10日までの間は当月の請求金額が確定していないため、金額が表示されません。

完了

BBnaviでは料金明細の確認はできますが、領収書の発行はできません。

クレジットカードの明細を確認するようにしましょう。

とくとくBB光と他社の料金プランを比較

GMO光アクセスと他社の料金プランを比較

とくとくBB光と他社の料金プランを比較してみましょう。

それぞれ解説します。

ドコモ光

GMO光アクセスと料金プランを比較:ドコモ光
とくとくBB光ドコモ光
(タイプA)
戸建て
タイプ
4,818円5,720円
マンション
タイプ
3,773円4,400円

GMO光アクセスとドコモ光を比較した場合、料金は戸建て・マンションともにGMO光アクセスが安いです。

ドコモ光 51,000円キャッシュバック
ドコモ光戸建てプラン
工事費用無料
月額料金5,720円
最低利用期間2年
キャンペーン※当サイト限定特典
オプション条件なし
51,000円
ドコモ光マンションプラン
工事費用無料
月額料金4,400円
最低利用期間2年
キャンペーン※当サイト限定特典
オプション条件なし
51,000円

ドコモ光は、認知度が高い人気の光回線です。

ドコモ光がおすすめな理由
  • 日本最大の通信会社ドコモブランド
  • スマホがドコモならセット割でお得に使える
  • 工事費無料
  • WiFiルーターが0円でもらえる

スマホがドコモなら、毎月1,100円割引されるスマホ割が適用されます。

キャッシュバックも通常プランなら38,000円で、10ギガプランなら当サイト限定でオプション条件なしで51,000円がもらえます。

また高性能WiFiルーターが0円でもらえるキャンペーンも実施しています。

ドコモ光にはプロバイダ契約のタイプが異なる複数のプランがありますが、そのなかでも最安のタイプAと比べても、GMO光アクセスの方が安価です。

また年間の料金差を比較した場合、戸建てタイプは10,824円、マンションタイプは7,524円もGMO光アクセスの方がおトクです。

年間差額とくとくBB光ドコモ光
(タイプA)
戸建て
タイプ
(12ヶ月分)
10,824円57,816円68,640円
マンション
タイプ
(12ヶ月分)
7,524円45,276円52,800円

ただしドコモ光はスマホとのセット割があり、1回線につき1,100円が通信費より割引されます。

家族のなかに1人以上ドコモのスマホを契約している人がいれば、ドコモ光の方が料金は安くなります。

一方でahamoや格安SIM、他キャリアを使用している家庭はセット割が効かないため、ドコモ光よりもGMO光アクセスの方が安くなります。

たかし
たかし

家族でスマホキャリアを揃えている場合は、ドコモのセット割の割引額は1,100円以上になることも多く、その分ドコモ光の方がおトクです。

ソフトバンク光

GMO光アクセスと料金プランを比較:ソフトバンク光
とくとくBB光ソフトバンク光
(2年更新)
戸建て
タイプ
4,818円5,720円
マンション
タイプ
3,773円4,180円

GMO光アクセスとソフトバンク光を比較した場合、GMO光アクセスの方が戸建て・マンションともに月額料金は安いです。

ソフトバンク光
ソフトバンク光戸建てプラン
工事費用26,400円
月額料金5,720円
最低利用期間2年
キャンペーンキャッシュバック
最大36,000円
ソフトバンク光マンションプラン
工事費用26,400円
月額料金4,180円
最低利用期間2年
キャンペーンキャッシュバック
最大36,000円

ソフトバンク光はSoftBankのスマホを使っているならおすすめしたい光回線です。

ソフトバンク光 がおすすめな理由
  • スマホがSoftBankならセット割でお得に使える
  • 工事費が実質無料になる
  • WiFiルーターが0円でもらえる

スマホがSoftBankなら、毎月1,100円割引されるスマホ割が適用されます。

また高性能WiFiルーターが0円でもらえるキャンペーンを実施しています。

ソフトバンク光の戸建てタイプは5年更新プランもあり、その分料金も安くなりますが、月額料金は5,170円でGMO光アクセスよりも安くありません。

年間の費用を比較すると、戸建てで10,824円、マンションで4,884円もGMO光アクセスの方が料金を抑えられます。

年間差額とくとくBB光ソフトバンク光
(2年更新)
戸建て
タイプ
(12ヶ月分)
10,824円57,816円68,640円
マンション
タイプ
(12ヶ月分)
4,884円45,276円50,160円

ただしソフトバンク光もドコモ光と同様にスマホとのセット割があり、家族の誰かがソフトバンクのスマホを使用している場合は、スマホ1回線あたり1,100円が割引されます。

またソフトバンクのセカンドキャリアであるY!mobileでもセット割が可能で、1回線あたり1,188円が料金から割引されます。

ひろみ
ひろみ

ソフトバンクやY!mobileのスマホを使っている場合は、ソフトバンク光の方が割安です。

NURO光

GMO光アクセスと料金プランを比較:NURO光
とくとくBB光NURO光
(2ギガ・3年)
戸建て
タイプ
4,818円5,200円
マンション
タイプ
3,773円2,750円

とくとくBB光とNURO光の2ギガ・3年プランを比較した場合、戸建てではGMO光アクセスの方が安いですが、マンションはNURO光の方が安くなります。

NURO光
NURO光戸建てプラン
工事費用44,000円
月額料金5,200円
最低利用期間3年
キャンペーンキャッシュバック
45,000円
NURO光マンションプラン
工事費用44,000円
月額料金2,750円
最低利用期間3年
キャンペーンキャッシュバック
25,000円

NURO光はTVCMもやっているので認知度が高い光回線です。

NURO光がおすすめな理由
  • NURO光(戸建て)は通信速度が速いと評判が良い
  • スマホがソフトバンクならセット割でお得に使える

スマホがソフトバンクなら、毎月1,100円割引されるスマホ割が適用されます。

対応エリアが全国ではなく一部地域なので、エリア内であれば検討をおすすめしたい光回線です。

ソニーネットワークコミュニケーションから直接連絡いただき、当サイト限定のお得なクーポンを作っていただきました。

さらに5000円キャッシュバック

限定クーポンコード「otegalnet」を入力すれば、

さらに5000円キャッシュバック増額!

申込時に、「otegalnet」を入力すれば、さらにキャッシュバックが5000円増額されます。どこよりも最安値でNURO光をお申込できます!

NURO光の限定クーポン「otegalnet」

忘れないように注意してください。

ゆかり
ゆかり

当サイト限定の特別クーポンなの。

NURO光をくわしく解説しているからこそ、わざわざ発行いただいているので、ぜひ使ってくださいね。

NURO光のマンションタイプは料金が非常に安く、建物内の利用者数が10人以上になると月額料金は2,090円まで下がるため、建物が対応していれば、通信速度も高速なNURO光がおすすめです。

NURO光 マンション
NURO光
forマンション
マンションプラン
工事費用44,000円
月額料金2,750円
最低利用期間3年
キャンペーンキャッシュバック
25,000円

NURO光はTVCMもやっているので認知度が高い光回線です。

NURO光forマンションがおすすめな理由
  • 導入済みのマンションなら2週間で開通する
  • スマホがソフトバンクならセット割でお得に使える

スマホがソフトバンクなら、毎月1,100円割引されるスマホ割が適用されます。

対応エリアが全国ではなく一部地域なので、エリア内であれば検討をおすすめしたい光回線です。

ゆかり
ゆかり

マンションの料金ではNURO光の方が優位です。

ただしNURO光は提供エリアが限られており、フレッツ光のように全国的に対応していません。

NURO光の提供エリアは下記の都道府県内の一部地域です。

都道府県
北海道エリア北海道
東北エリア宮城県(10Gプランのみ提供)
関東エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県
東海エリア愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
関西エリア大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県
中国エリア広島県、岡山県
九州エリア福岡県、佐賀県

さらに提供エリア内でも地域によってはNURO光自体が対応しておらず、対象地域内でもマンションの対応が限定的など、利用開始までのハードルはそれなりに高めです。

けんた
けんた

仮にマンションにNURO光を導入する場合は、設備導入費や維持管理費を支払うための団体「Hands-up」への加入が必要になるなど、手続きが非常に面倒です。

費用も発生するため、特に分譲マンションの場合は建築後の導入は難しいかもしれません。

GMO光アクセスとNURO光の年間の費用を比較すると、戸建てでは4,584円ほどGMO光アクセスの方が安いですが、マンションでは12,276もNURO光の方が料金が安くなります。

年間差額とくとくBB光NURO光
(2ギガ・3年)
戸建て
タイプ
(12ヶ月分)
4,584円57,816円62,400円
マンション
タイプ
(12ヶ月分)
-12,276円
※NURO光がお得
45,276円33,000円
こうじ
こうじ

利用のしやすさやキャッシュバックの充実度を見ても、GMO光アクセスがおすすめです。

さらに安く使いたいならとくとくBB光mini

さらに安く使いたいならGMOとくとくBB光mini
とくとくBB光miniとくとくBB光
(GMO光アクセス)
月額料金戸建て:4,400円
マンション:3,300円
戸建て:4,818円
マンション:3,773円
工事費用戸建て:最大26,400円
マンション:最大25,300円
24ヶ月の利用で
実質無料
戸建て:最大26,400円
マンション:最大25,300円
36ヶ月の利用で
実質無料
事務手数料3,300円3,300円
スマホ
セット割
なしなし
解約違約金なしなし
最大
通信速度
1Gbps1Gbps
契約期間なしなし
V6プラスIPv6 IPoE +
IPv4 over IPv6
IPv6 IPoE +
IPv4 over IPv6

とくとくBB光をもっと安く使いたい場合は「とくとくBB光mini」がおすすめです。

とくとくBB光mini
とくとくBB光
mini
戸建てプラン
工事費用26,400円
月額料金4,400円
最低利用期間なし
キャンペーンキャッシュバック
最大90,000円
とくとくBB光
mini
マンションプラン
工事費用25,300円
月額料金3,300円
最低利用期間なし
キャンペーンキャッシュバック
最大90,000円

とくとくBB光mini は、とくとくBB光の低料金プランです。

とくとくBB光mini がおすすめな理由
  • 通信混雑時に通信が遅くなるけど料金がさらに安い
  • 工事費が実質無料になる
  • WiFiルーターがプレゼントされる
  • とくとくBB光へのプラン変更も簡単

とくとくBB光は、安い光回線サービスですが、とくとくBB光miniは、さらに低料金プランです。

夜間帯に通信速度が遅くなる可能性がありますが、昼間だけの利用であればコスパが良くておすすめです。

とくとくBB光miniは、通常のとくとくBB光よりも料金が安い代わりに、混雑時に通信速度が制限されるため、日頃からインターネットをあまり使わない人に向いています。

▼とくとくBB光miniの特徴

  • 月額料金はとくとくBB光miniの方が安い
  • 混雑する時間帯に速度制限がかかる

12ヶ月の料金で比較しても、とくとくBB光miniの方がGMO光アクセスよりも約5,000円程度おトクです。

年間差額とくとくBB
光mini
とくとくBB光
戸建て
(12ヶ月)
5,016円
※miniがお得
52,800円57,816円
マンション
(12ヶ月)
5,676円
※miniがお得
39,600円45,276円
ひろみ
ひろみ

とくとくBB光miniは料金が安い一方で夜間帯の通信では速度が低下しがちです。

サービスの特徴が自分の使い方にあっているか、よく確認のうえで契約しましょう。

とくとくBB光の料金によくある質問

よくある質問faq

とくとくBB光(GMO光アクセス)の料金によくある質問に回答します。

とくとくBB光の料金プランは安い?
とくとくBB光の料金プランは他社と比べて割安です。
月額料金をドコモ光、ソフトバンク光、NURO光と比較すると、NURO光のマンションタイプ以外はGMO光アクセスの方が料金は安くなります。
金額が安いうえ、プランもマンションタイプと戸建てタイプの2種類のみで、プロバイダ契約もないため、非常に分かりやすいのも特徴です。
フレッツ光でプロバイダでにGMOとくとくBBを選んだ場合よりも月額料金は安いため、プロバイダにGMOとくとくBBを選びたい人にはおすすめです。
>> とくとくBB光の料金プランを詳しく見る
とくとくBB光のオプション料金は?
とくとくBB光のオプションと月額料金は次のとおりです。
・ひかりテレビ:825円
・ひかり電話:550円
・リモートサポートサービス:550円
・インターネット安心セキュリティ:550円(最大3ヶ月無料)
・スマホトラブルサービス:1,028円(最大2ヶ月無料)
・V6プラス:無料
・Wi-Fiルーターレンタル:無料

このうち、ひかりテレビとひかり電話はキャッシュバックの対象です。
>> とくとくBB光のオプションを詳しく見る
とくとくBB光の実質料金は?
とくとくBB光で他社乗り換えキャッシュバックを利用した場合、マンションタイプの実質料金は2,106円、戸建てタイプの場合は3,151円です。
マンションタイプの月額料金が3,773円、戸建てタイプの月額料金が4,818円、キャッシュバックの振込額が60,000円の場合、計算式は次のとおりです。
・マンション:439円=3,773円‐(60,000円÷12ヶ月)
・戸建て:1,484円=4,818円‐(60,000円÷12ヶ月)

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まとめ

最後にとくとくBB光の料金のおさらいです。

  • プロバイダ一体型のため料金がシンプルで分かりやすい
  • キャッシュバックの適用でさらにおトクに契約できる
  • V6プラス(IPv6)が無料で利用できる
  • 工事費が実質無料で初期費用を抑えられる
  • とくとくBB光の支払い方法はクレジットカードのみ
  • スマホセット割がないためキャリアのスマホユーザーは他社サービスの方が安くなる場合がある
  • さらに安く使いたいならとくとくBB光miniもある

とくとくBB光の料金プランは、戸建てタイプとマンションタイプの2種類のみと非常にシンプルです。

契約期間や通信容量でプランが変わることがないため、分かりやすく利用しやすいのが特徴です。

また月額料金は数ある光回線のなかでも安いため、通信費を抑えたい人は他社サービスよりもおすすめです。

ただしスマホとのセット割がないため、ドコモ・au・ソフトバンクなどのスマホを使用している場合は、スマホのセット割が適用可能な光回線の方が料金が安くなります。

家族でahamoや格安SIMなどを使用していてセット割が利用できない方、キャンペーンやキャッシュバックを受け取りたい方はとくとくBB光がおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。