povo(ポヴォ)と光回線のセット割はなし!ユーザーにおすすめの選び方

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「povoには光回線とのセット割はない?」
「光回線を選ぶポイントは?」
「おすすめの光回線は?」

スマホが格安なpovoなら、光回線もおトクに選びたいですよね。

しかし光回線の何に着目して選べばよいか分からないという方も多いでしょう。

ふじもん
ふじもん

スマホがpovoの場合、光回線選びでは基本料金の安さを重視しましょう。

povoは光回線とのセット割がないので、実質料金の安いとくとくBB光おてがる光がおすすめです。

本記事では、povoユーザーの光回線の選び方について紹介します。

おすすめの光回線やpovo料金を含めた実質料金の比較などを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

サービス名契約
期間
戸建て
(povo代込)
マンション
(povo代込)
とくとくBB光なし7,518円6,473円
おてがる光なし7,408円6,308円
enひかりなし7,320円6,220円
NURO光3年7,900円5,450円
auひかり3年8,310円6,880円
(タイプV)
ドコモ光2年8,420円7,100円
フレッツ光
(NTT東日本)
2年8,623円7,023円

povoにはセット割がない

povoにはセット割がない

povoはauの提供するオンライン申し込み専用の格安プランです。

一般的なスマホプランよりも料金が格安なのが魅力ですが、auひかりを含めて、どの光回線ともセット割がありません。

通信費を抑えるためには、より基本料金の安い光回線を選ぶのがポイントです。

たかし
たかし

auのスマホはauひかりとの組み合わせで、1回線あたり1,100円が割引されますが、povoにはこのような割引は設けられていません。

通信費を節約したい場合は、基本料金のより安い光回線を選ぶのがコツです。

povoの料金プラン一覧

povoの料金プラン一覧

povoの最新の料金プラン「povo2.0」は基本料金が0円で、ユーザーが自分の使い方にあわせて「トッピング」を申し込むシステムです。

国内利用向けのデータトッピングは、期間限定のものも含めて10種類があります。

トッピング利用期間料金
データ使い放題24時間330円/回
データ使い放題3日間790円/回
データ使い放題7日間1,800円/回
データ追加1GB7日間390円/回
データ追加3GB30日間990円/回
データ追加20GB30日間2,700円/回
データ追加60GB90日間6,490円/回
データ追加120GB365日間20,000円/回
データ追加150GB180日間12,980円/回

たとえば「データ追加60GB」はデータ容量60GB分を購入するトッピングで、1回当たりのチャージで6,490円を支払います。

購入した60GB分の通信は90日以内であればいつどのように使っても構いませんが、90日を過ぎると未使用分は利用できません。

けんた
けんた

スマホをよく使う月とあまり使わない月でトッピングを変えられるのがメリットです。

enひかりの「勝手に割り」

enひかりの「勝手に割り」

光回線サービスのenひかりでは「勝手に割り」という割引を実施しています。

勝手に割りはenひかりが独自に実施する割引で、povoの公式割引サービスではありませんが、povo利用者を対象にenひかりの料金を110円割引してくれます。

▼「勝手に割り」適用条件

  • enひかり契約者または同居の家族の名義で対象スマホサービスの契約があり「勝手に割り」の申請をした
  • 対象スマホサービスの契約が確認できる資料を求められた都度提示できる
  • 対象スマホサービスの契約が終了した場合、1ヶ月以内に申し出ることを約束できる
ひろみ
ひろみ

非公式で割引額も大きくありませんが、セット割のないpovoでは貴重な割引の機会です。

auひかりとpovoもお得な割引はない

auひかりとpovoもお得な割引はない

povoはauの格安スマホプランですが、auひかりとの間におトクな割引はありません。

通常、スマホキャリアの提供する光回線サービスは、スマホサービスとの間にセット割引が設けられていますが、格安プランのpovoは対象ではありません。

auスマートバリューの対象外

povoはauスマートバリューの対象外

auではスマホと光回線のセット割引である「auスマートバリュー」を設けていますが、povoはスマートバリューの対象外です。

また家族割プラスやau PAY カードお支払い割などの各種割引も対象外で、これはpovo1.0、povo2.0で共通です。

povo1.0と2.0の違い

povo1.0は、毎月20GB分を通信できる定額プランです。

一方のpovo2.0はユーザーが自分の使い方にあわせてあらかじめ用意されたトッピングを申し込んで利用する新プランです。

2021年までにpovo1.0に契約したユーザーは、特典として家族割プラスが適用可能です。

auひかりはpovoとauスマホのどちらが安い?

auひかりはpovoとauスマホのどちらが安い?

auひかりを利用する場合、povoとauスマホではpovoの方が安く利用できます。

povoauスマホ
スマホ+auひかり
月額合計
戸建て:8,420円
マンション:7,430円
戸建て:11,858円
マンション:10,868円
スマホ
月額料金
2,700円
(データ追加20GB)
7,238円
(使い放題MAX 5G)
auひかり
月額料金
(2年契約)
戸建て:5,720円
マンション:4,730円
戸建て:5,720円
マンション:4,730円
au
スマートバリュー
なし1,100円

スマホ月額はそれぞれ基本的なプランの「データ追加20GB」と「使い放題MAX 5G」で試算しています。

ゆかり
ゆかり

月間20GBと無制限の比較なのでアンフェアに見えるかもしれませんが、povoのプランを月当たりで計算すると20GBプランがもっとも高額です。

またauスマホは1人の利用と仮定して、セット割のauスマートバリューを1人分のみ適用し、1,100円を割引しています。

スマホの料金差から、povoを利用した方が通信費の合算は安くなりますが、auスマホにはauスマートバリューと家族割プラスがあります。

家族でauスマホを利用している場合は、人数によってはpovoよりもauひかりが安くなる場合があります。

家族割プラス
同居家族2回線
家族割プラス
同居家族3回線以上
割引額550円/月1,100円/月

具体的には、家族で3回線以上auスマホを利用している場合、auスマートバリューと家族割プラスで1人当たり2,200円が割引されるため、3回線分の割引でpovoを利用する場合よりも安くなります。

▼家族3人でauスマホを利用した場合

auスマホの月額料金(1人のみ):638円=7,238円-2,200円×3人分

※povoの月額料金2,700円よりも安くなる

けんた
けんた

povoは単身者向け、auスマホはファミリー向けですね。

povoユーザーが光回線を選ぶ3つのポイント

povoユーザーが光回線を選ぶ3つのポイント

povoユーザーが光回線を選ぶ際は3つのポイントを重視しましょう。

  • 料金が安くてシンプル
  • IPv6対応ルーターが無料
  • キャンペーンが豊富にある

それぞれ解説します。

料金が安くてシンプル

料金が安くてシンプル
サービス名契約
期間
戸建てマンション
とくとくBB光なし4,818円3,773円
おてがる光なし4,708円3,608円
enひかりなし4,620円3,520円
NURO光3年5,200円2,750円
auひかり3年5,610円4,180円
(タイプV)
ドコモ光2年5,720円4,400円
フレッツ光
(NTT東日本)
2年5,923円4,323円

povoユーザーが光回線を選ぶ場合は、料金が安くプランがシンプルなことが重要です。

povoはセット割がないため、特定の光回線との組み合わせで通信費が安くなることがありません。

通信費を抑えたいなら、料金の安い光回線を選びましょう。

IPv6対応ルーターが無料

IPv6対応ルーターが無料

povoユーザーが光回線を選ぶなら、IPv6対応ルーターが無料でレンタルできるサービスにしましょう。

光回線の多くは、新世代の通信規格「IPv6」に対応しており、サービスによってはIPv6対応ルーターを無料レンタルしてくれます。

GMOとくとくBB光のように、一定期間レンタルし続けるとそのままもらえるサービスもあるので、対応状況を事前にチェックしておきましょう。

ひろみ
ひろみ

IPv6は混雑時の速度低下が起こりにくいのが大きなメリットです。

標準対応している光回線と有料オプション対応の光回線が混在しているので、契約前によく確認しておきましょう。

キャンペーンが豊富にある

キャンペーンが豊富にある

光回線を選ぶ際は、キャンペーンの豊富さもしっかりとチェックしましょう。

光回線によっては高額のキャッシュバックや割引を実施しており、初期費用や月額料金を抑えることができます。

povoはセット割がなく、通信費を節約するチャンスがほとんどないため、キャンペーンを上手に活用しましょう。

povoユーザーにおすすめの光回線2選

povoユーザーにおすすめの光回線2選

povoユーザーにおすすめの光回線を紹介します。

povoユーザーにおすすめの光回線

とくとくBB光とおてがる光は、光回線のなかでも料金が安く、キャッシュバックや割引も充実しています。

プランもシンプルで誰でも利用しやすい光回線なので、povoユーザーはぜひ検討してみてください。

とくとくBB光

とくとくBB光は料金の安さに加えて高額のキャッシュバックが魅力の光回線です。

料金はおてがる光に次いで安く、またキャッシュバックを含めると実質料金はさらに安くなります。

契約期間に縛りがなく利用しやすいため、誰にでもおすすめできる光回線です。

とくとくBB光
とくとくBB光戸建てプラン
工事費用26,400円
月額料金4,818円
最低利用期間なし
キャンペーンキャッシュバック
最大126,000円
とくとくBB光マンションプラン
工事費用25,300円
月額料金3,773円
最低利用期間なし
キャンペーンキャッシュバック
最大126,000円

とくとくBB光 は、契約期間の縛りが無い光回線です。

光コラボアワード2023で最優秀賞を受賞し、満足度や安心感の高いサービスとして注目されています。

とくとくBB光 がおすすめな理由
  • 光コラボアワード2023で最優秀賞受賞
  • 契約の縛りが無い
  • 工事費が実質無料になる
  • WiFiルーターがプレゼントされる
  • 高額なキャッシュバックがある

工事費が実質無料です。

またWiFiルーターのレンタルが0円で、3年以上利用するとプレゼントされるキャンペーンを実施しています。

\当サイト限定キャンペーン/

とくとくBB光当サイト限定キャッシュバックキャンペーン

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当サイト特別キャンペーン

キャンペーン実施中。詳しくはこちら

おてがる光

おてがる光の魅力は料金の安さとキャンペーンの豊富さです。

en光と比べると若干料金は高めですが、それでも光回線のなかではトップクラスに安く、割引の充実度ではenひかりを上回っています。

実質料金はさらに安くなるため、総合的にはおてがる光がおすすめです。

おてがる光
おてがる光戸建てプラン
工事費用22,000円
月額料金4,708円
最低利用期間なし
キャンペーン公式特典
+
当サイト限定特典
おてがる光マンションプラン
工事費用22,000円
月額料金3,608円
最低利用期間なし
キャンペーン公式特典
+
当サイト限定特典

おてがる光は、業界最安級の料金プランで、しかも契約期間のしばり(解約違約金)がありません。

おてがる光は、当サイトからの申し込みが、最も安くお得に契約できるようになっています。

おてがるネット特典
ファミリータイプ特別特典

(ファミリータイプ選択制)無線機ルータープレゼント・事務手数料無料

無線機ルータープレゼント・事務手数料無料

①無線機ルータープレゼント(IPv6対応ルーター)
②事務手数料3,300円無料
※2つの特典からいずれかを選択可能です。併用はできません。

基本料金4ヶ月無料

開通初月を1ヶ月目とした4ヶ月目まで月額料金が無料になります。

毎月910円割引

毎月910円割引

開通初月を1ヶ月目として5ヶ月目から8ヶ月目まで毎月910円割引されます。

ファミリータイプ特別特典

(マンションタイプ選択制)無線機ルータープレゼント・月額割引650円×11ヶ月

無線機ルータープレゼント・月額割引650円×11ヶ月

①無線機ルータープレゼント(IPv6対応ルーター)
②月額650円割引が11ヶ月適用(7,150円割引)
※2つの特典からいずれかを選択可能です。併用はできません。

事務手数料無料

事務手数料無料

マンションタイプは事務手数料3,300円が無料になります。
※ファミリータイプの方はキャンペーンで選択したら適用されます。

公式特典(当サイト経由の申し込みも対象)

工事費22,000円 実質無料

工事費22,000円 実質無料

新規お申し込みは、初期・標準工事費の毎月分割払いと同額が割引されます。(2,000円/月×11ヶ月=22,000円分)
※分割払い期間中の解約時は残債の支払いが必要になります。

基本料金初月無料

基本料金初月無料

新規お申し込みは、月額料金が1ヶ月目最大3,608円割引されます。

「無線LANルーターレンタル」でIPv6オプションが永年無料

IPv6オプションが永年無料

「無線LANルーターレンタル」の申込で「IPv6オプション」(月額165円)が永年無料になります。

「U-NEXT for おてがる光」の新規契約でオプション料金が1ヶ月無料&1,000円分のポイントプレゼント

光回線と「U-NEXT for おてがる光」の同時申込で、「U-NEXT for おてがる光」の月額料金を最大2ヶ月無料&U-NEXT内で使える1,000円分のポイントをプレゼントされます。

「U-NEXT for おてがる光」を6ヵ月継続で4,000円分のデジタルギフトプレゼント

光回線と「U-NEXT for おてがる光」の同時申込後、開通初月を1ヶ月目とした6ヶ月目までの継続利用で4,000円分のデジタルギフトがプレゼントされます。

おてがる光テレビ同時申込で4,000円分のデジタルギフトプレゼント

光回線と「おてがる光テレビ」の同時申込後、開通初月を1ヶ月目とした6ヶ月目までの継続利用で4,000円分のデジタルギフトがプレゼントされます。

関連サービス同時申込でそれぞれ4,000円分のデジタルギフトをプレゼント

サービスの同時申込により、それぞれ4,000円分のデジタルギフト(デジコ)がプレゼントされます。
①「おてがるでんき」
②「おてがるガス」
③「ウォーターサーバー」

セット割:「おてがるでんき」セット契約

おてがる光の契約と「おてがるでんき」の対象プランを契約の場合「おてがるでんき」の料金を割引されます。


おてがるネット特典と公式特典の両方を適用させるには、本ページからの申し込みに限ります。

  • 本ページからお申し込みをすると自動的に適用されます。
  • おてがる光に新規入会し、回線新規開通することが適用条件です。
  • お申し込み内容の入力に不備があると適用外になります。
  • おてがる光の公式ホームページからお申し込みの場合は適用されません。
  • 転用もしくは事業者変更でおてがる光に乗り換える場合は適用されません。
ゆかり
ゆかり

当サイトから申し込むと、公式サイトよりお得に契約できます。

他サイトのキャンペーンと併用できないので注意してください。

おてがる光がおすすめな理由
  • 光回線人気ランキング1位
  • 通信速度が速い
  • 契約の縛りが無い
  • 当サイトはさらにお得に申し込みできる

おてがる光は、複雑なオプションに加入する必要がありません。

シンプルに光回線で一番安いので、自信を持っておすすめします。

povo料金を含めた光回線の実質料金を比較

povo料金を含めた光回線の実質料金を比較
とくとくBB光おてがる光
povo料金
(30日間20GB)
2,700円2,700円
実質料金
(光回線)
戸建て:4,401円
マンション:3,356円
戸建て:3,616円
マンション:2,657円
実質料金
(総額)
戸建て:7,101円
マンション:6,056円
戸建て:6,316円
マンション:5,357円

とくとくBB光、おてがる光はそれぞれ基本料金の安い光回線ですが、キャンペーンや割引を含めて実質料金を計算すると、さらに安くなることが分かります。

ここではそれぞれの光回線の実質料金を比較してみましょう。

とくとくBB光の実質料金

GMOとくとくBB光の実質料金
戸建て
(povo代込み)
マンション
(povo代込み)
とくとくBB光7,101円6,056円

とくとくBB光とpovoの「30日間20GBトッピング」を1年間利用した場合の実質料金は、戸建てで7,101円、マンションで6,056円です。

とくとくBB光の実施する「キャッシュバック」を含めることで、実質料金が安くなります。

  • 戸建て:7,101円(実質料金)=2,700円(povo代)+4,818円(基本料金)-(5,000円/12ヶ月)
  • マンション:6,056円(実質料金)=2,700円(povo代)+3,773円(基本料金)-(5,000円/12ヶ月)
けんた
けんた

他社からとくとくBB光に乗り換えた場合は、最大50,000円のキャッシュバックが適用可能です。

またオプション申込みにともなうキャッシュバックもあり、条件が合えば実質料金はさらに安くなります。

おてがる光の実質料金

おてがる光の実質料金
戸建て
(povo代込み)
マンション
(povo代込み)
おてがる光5,232円5,357円

おてがる光とpovoの「30日間20GBトッピング」を1年間利用した場合の実質料金は、戸建てで5,232円、マンションで5,357円です。

おてがる光は初月無料割引や当サイト限定の月額料金の割引を実施しており、それらを含めると実質料金は安くなります

  • 戸建て:5,232円(実質料金)=[{2,700(povo代)+4,708円(基本料金)}×12ヶ月-18,832(4ヶ月無料)-7,280円(8ヶ月間割引)]÷12ヶ月
  • マンション:5,357円(実質料金)=2,700円(povo代)+3,608円(基本料金)(3,608円/12ヶ月)-650円(12ヶ月間割引)
ひろみ
ひろみ

おてがる光はいくつもの割引特典を実施しています。

自動的に料金から割引されるため、受け取り方法のややこしいキャッシュバックよりも確実性が高いのがメリットです。

povoユーザーにおすすめの光回線でよくある質問

よくある質問faq

povoユーザーにおすすめの光回線でよくある質問に回答します。

povoにセット割はある?
povoにセット割はありません。
光回線との組み合わせで料金が安くなることはないため、光回線選びでは料金の安いサービスを選ぶのがポイントです。
>> povoにセット割がない理由を詳しく見る
auひかりとpovoの組み合わせで割引はある?
povoにはセット割がないため、auスマートバリューや家族割プラスは適用されません
光回線にauひかりを選んだとしても、料金は安くならないため、光回線選びでは料金の安さを重視しましょう。
>> auひかりとpovoの組み合わせで割引がない理由を詳しく見る
povoユーザーが光回線を選ぶポイントは?
povoユーザーが光回線を選ぶ際に注目すべきポイントは3つです。
・料金が安くてシンプル
・IPv6対応ルーターが無料
・キャンペーンが豊富にある

povoは光回線とのセット割がないため、光回線選びでは基本料金の安さを重視しましょう。
またルーターの無料レンタルが可能な光回線、キャンペーンの豊富な光回線を選ぶことで、実質料金をより安くできます。
>> povoユーザーが光回線を選ぶポイントを詳しく見る

まとめ

最後にpovoユーザーにおすすめの光回線のおさらいです。

  • povoは光回線とのセット割がない
  • povoユーザーの光回線選びでは料金の安さやIPv6ルーターの無料レンタルの有無、キャンペーンの豊富さが重要
  • おすすめの光回線は実質料金の安いとくとくBB光

キャンペーンや割引などを含めた実質料金でおトクな光回線をしっかりと判断しましょう。

povoは光回線とのセット割がありません。

だからpovoユーザーは、とくとくBB光が料金が安くおすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。