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「ドコモ光でオンラインゲームは快適にプレイできる?」
「他社回線と比較して速度は速い?」
「おすすめのプロバイダはある?」
オンラインゲームを快適に遊べる回線として、ドコモ光を検討している人も多いのではないでしょうか。
ゲームを快適に遊ぶためには、高い水準で通信速度やPing値が安定していなければなりません。
ドコモ光は、快適にオンラインゲームをプレイできます。
通信速度に定評のあるプロバイダ「GMOとくとくBB」を選べば、間違いありません。
本記事では、ドコモ光で快適にオンラインゲームをプレイできるかどうかを、実測値や口コミ、プロバイダ選びの観点などから解説します。
ドコモ光で快適にプレイできるか不安に思っている人は、この記事を読むことで、安心してドコモ光の契約ができますよ。
キャッシュバックも通常プランなら40,000円で、10ギガプランなら当サイト限定でオプション条件なしで60,000円がもらえます。(※通常38,000円キャッシュバックが増額中です。)
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ドコモ光ならオンラインゲームを快適にプレイできる
結論から言うと、ドコモ光でオンラインゲームを快適にプレイすることは可能です。
オンラインゲームを快適にプレイするためには、回線のスペックでなく、実際の通信速度・Ping値・安定性の3つの要素が重要です。
最大速度が1Gbpsの光回線でも、快適にゲームができるとは限らない。
通信速度・Ping値・安定性の3つが揃って初めて、ゲームが快適にできると言えるよ!
ドコモ光の実測値は、通信速度・Ping値・安定性どれをとっても、一定以上の基準を満たしています。
実測値 | ドコモ光 |
---|---|
Ping値 | 19ms |
平均下り速度 | 268Mbps |
平均上り速度 | 287Mbps |
ここでは、ドコモ光の実測値について詳しく見ていきましょう。
ドコモ光の下り平均速度の実測値は268Mbps
オンラインゲームを快適にプレイするためには、100Mbps以上の通信速度が必要です。
通信速度 | ゲームの快適さ |
---|---|
100Mbps~ | ・ラグがなく快適にプレイできる ・ダウンロードやアップデートも快適 |
50~100Mbps | ・ラグがなく快適にプレイできる ・ダウンロードやアップデートは少し遅め |
30~50Mbps | ・ラグが起きることがある ・ダウンロードやアップデートは遅い |
~30Mbps | ・ラグが頻繁に起きる ・ダウンロードやアップデートはかなり遅い |
厳密に言うと、オンラインゲームをプレイするだけであれば30Mbps程出ていれば十分快適にプレイできます。
しかし、ゲームのダウンロードやアップデートも快適に行いたいのであれば、100Mbpsは出ていた方が良いです。
最近はソフトよりもダウンロードが主流になってきてるね。
アップデートが頻繁にあることも考えると、100Mbpsは絶対に欲しい!
ドコモ光の通信速度を見てみると、「下り速度:268Mbps、上り速度:287Mbps」で基準を大幅に上回っています。
ダウンロードやアップデートも快適に行える速度なので、快適なゲーム環境が作れます。
ドコモ光のPing値は19ms
オンラインゲームで通信速度以上に重要になるのが、Ping値です。
Ping値はデータ転送にかかる時間を表す数値で、30ms以下が目安です。
Ping値 | ゲームの快適さ |
---|---|
1~10ms | ラグを全く感じずにプレイできる |
10~30ms | 稀にラグを感じるが十分プレイできる |
30~50ms | 体感できるラグがありプレイに支障が出る |
50ms以上 | ラグが頻繁に起きまともにプレイできない |
ドコモ光のPing値は、平均で19msです。
10ms以下ではありませんが、オンラインゲームを十分プレイできるPing値になっています。
10ms以下を出せるような最強の環境を作りたいという人は、「ドコモ光以外のゲーム向きおすすめ光回線は?」で紹介するGameWith光やhi-hoひかり with games、ドコモ光の10ギガ回線を検討してみてください。
通常の1ギガ回線で10ms以下を出すのはかなり難しいのが現実…。
それを考えると19ms以下は十分と言えるね!
ドコモ光は時間帯問わず通信速度が高速
オンラインゲームをプレイするなら、通信速度やPing値はもちろんですが、何よりも安定していることが重要です。
安定していなければ、Ping値や通信速度がいくら良くても意味がありません。
ドコモ光の通信速度を見てみると、どの時間帯でも比較的安定しています。
時間帯 | Ping値 | 下り平均速度 | 上り平均速度 |
---|---|---|---|
朝 | 18ms | 356Mbps | 338Mbps |
昼 | 18ms | 348Mbps | 369Mbps |
夕方 | 18ms | 293Mbps | 323Mbps |
夜 | 20ms | 247Mbps | 308Mbps |
深夜 | 17ms | 355Mbps | 359Mbps |
一番速度が低下している夜の時間帯でも、下り速度で247Mbps、Ping値が20msと安定しています。
ベストな数値ではありませんが、十分快適にゲームができる速度です。
安定性を測る基準として、Jitter値という数値もあるんだ。
Jitter値はPing値のブレを表す数値で、回線の安定性を一目で確かめられるよ!
ドコモ光ならIPv6対応で混雑時も快適
ドコモ光は混雑時にも快適な通信が行えるIPv6接続に対応しています。
ドコモ光では全てのプロバイダでIPv6接続に対応していますが、プロバイダによってIPv6接続の通信方式が異なります。
オンラインゲーム用のプロバイダを選ぶ場合は、IPoE通信に対応したプロバイダを選ぶようにしましょう。
ドコモ光にゲーム向けオプションやプランはない
ここ数年ゲーミングプランを提供している光回線も増えてきましたが、ドコモ光ではゲーミングプランは提供していません。
ただしここまで解説した通り、ドコモ光は通常のスペックでも十分快適にプレイできます。
項目 | 快適な基準 | ドコモ光 |
---|---|---|
Ping値 | 10~30ms | 19ms |
下り速度 | 100Mbps | 268Mbps |
上り速度 | 30Mbps | 287Mbps |
最も遅い 時間帯の速度 | 100Mbps | 247Mbps |
さらにゲームに特化した環境を作りたい人は、10ギガプランも選択肢のひとつです。
10ギガプランに変更することで、通信速度を大幅に向上させられます。
ただしドコモ光に関して言えば、通信速度が向上するだけでPing値の大幅な上昇は見込めないため、無理に利用する必要はありません。
ドコモ光を契約するなら10ギガプランはなくても良いかな。
最高の環境を作りたいなら他社回線のゲーミングプランを検討しよう。
ドコモ光でオンラインゲームをプレイするユーザーの口コミ
ドコモ光に限らず、ゲーム用の回線を検討しているときに確認しておきたいのがユーザーの口コミです。
ここでは、人気のゲームごとに口コミをピックアップして紹介していきます。
その前に、各ゲームジャンルごとの目安となる通信速度・Ping値を覚えておきましょう。
ゲームジャンル | 通信速度 | Ping値 |
---|---|---|
FPS 格ゲー 対人系TPSなど | 100Mbps | 10ms |
MOBA 対CPU系TPSなど | 50Mbps | 30ms |
MMORPG MORPG アクションゲームなど | 50Mbps | 50ms |
TCG 将棋 パーティゲームなど | 30Mbps | 100ms |
詳しい数値については、各ゲームごとに細かく見ていくよ!
ApexLegends
東京サーバーだとどうしてもping値が13~14msになるね。
大阪サーバーだと5ms位なので、 apex、大阪にもサーバー置いてくれないかな、笑
ドコモ光ならgmoとくとくというサービスがおすすめです
apexプレイヤーですが、朝でも夜でも30ping安定しました
ラグすぎてまともにapexプレイできないよ泣
がんばってよドコモ光泣
Apexで必要な通信環境の目安は、通信速度30Mbps、Ping値はゲーム内で30ms程度です。
項目 | ApexLegendsでの 推奨数値 |
---|---|
Ping値 (ゲーム内数値) | 30ms |
下り通信速度 | 30Mbps以上 |
近距離戦や建物での撃ち合いが多いApexでは、特にPing値が重要です。
30ms前後であれば問題ありませんが、50msを超えてしまうと、一気に打ち合いで不利になります。
Apexは近距離での撃ち合いが多いFPS。
Ping値が悪いと、正面での撃ち合いでかなり不利になるよ!
数値自体はドコモ光で満たせていますが、実際の口コミでは、良い口コミも悪い口コミも見られました。
契約するプロバイダによってもサービスは異なるため、しっかりゲームがプレイできるプロバイダを契約することが重要です。
フォートナイト
詳しくないけど、自分はドコモ光(スマホがドコモ契約)でルータはNECを使ってるよー!
友達来て、3人でフォートナイトやることあるけど、変に遅くなることは無いかなぁ。
IPv6にしたらpin90から0になったんやけどwww
引っ越してきてフォトナやってなかったけど、久々にやってビクロイ出来た〜
回線マーク×付くのは謎。ドコモ光ダメなんか
フォートナイトで必要な通信速度は、通信速度30Mbps、Ping値30msほどです。
項目 | フォートナイトでの 推奨数値 |
---|---|
Ping値 (ゲーム内数値) | 30ms以下 |
下り通信速度 | 30Mbps以上 |
フォートナイトもApexと同様、建物での戦闘や近距離での戦闘が多いです。
Ping値の差が顕著に現れるため、最低でもPing値は30ms前後に抑えたいです。
フォートナイトは特に建物での戦いが多くなるね。
Ping値は建築にも大きく影響するから、30ms前後にはしておきたいね。
ドコモ光に関しては、良い評判と悪い評判どちらも見られました。
悪いという評判の人でも、IPv6に切り替えることで通信速度が改善したという口コミも見られたので、IPv6に対応したプロバイダを選択することで、十分快適にプレイできます。
VALORANT
ドコモ光すごい・・・
今まで使ってたサービスと違ってValoの最中に「接続不良」が表示されない・・・
Docomo光使ってますけど、valoやってておかしなことになったりはしていないのでオススメですよ~
ドコモの回線がクソすぎてvaloやってると大体4000ping行ってまともに出来ん
VALORANTは、一瞬のラグが勝敗を分けるFPSです。
他のゲームよりもPing値が重要で、通信速度は30Mbps、Ping値は15ms前後が理想と言えます。
項目 | VALORANTでの 推奨数値 |
---|---|
Ping値 (ゲーム内数値) | 15ms |
下り通信速度 | 30Mbps以上 |
ただし、地域によっては15ms以下を切るのが難しいこともあります。
都心から離れたエリアに住んでいる人は、ゲーム内のPing値で15~20ms前後を目安にしてください。
VALORANTを快適にプレイするなら15msが目安です。
30msを超えてくると、人によってはストレスを感じてしまうかもしれません。
ドコモ光の口コミを見てみると、VALORANTを快適に遊べているという内容が多く見られました。
Ping値はギリギリのラインではありますが、通信速度は余裕を持って満たしています。
プロバイダ選びを間違えなければ、十分快適に遊べます。
スプラトゥーン3
とりあえずプロバイダ変更の前段階として、ドコモ光の「v6プラス」ってやつを切ってもらったんだけど
スプラの通信エラー全く無くなった!
快適!
光回線とスプラ3。
ドコモ光10Gにしてから、スプラ3で部屋を作成して入ろうとするとエラーが出るようになってしまった。
スプラやりたくてもここ数日の回線が3Mbps程度しか出なくて困ってんだよ何とかしてくれドコモ光
スプラトゥーン3は通信速度やPing値はあまり重視されません。
目安としては通信速度30Mbps、Ping値(測定サイト)で30msほどです。
項目 | スプラトゥーン3での 推奨数値 |
---|---|
Ping値 (測定サイト数値) | 30ms |
下り通信速度 | 30Mbps以上 |
スプラトゥーン3はP2Pという通信方式を利用しているため、マッチ内に1人でも通信環境が悪い人がいると、その人基準の通信になってしまいます。
自分に問題がなくてもラグが発生する可能性があるという点は、知っておくと良いです。
また併せて確認しておきたいのが、Nintendo SwitchがIPv6接続のP2P方式に対応していない点です。
対応していないIPv6接続でP2P方式をプレイすると、マッチングや対戦の過程でエラーが起きてしまいます。
Switchは、IPv6接続のP2P方式に対応していません。
快適にプレイするなら、IPv6ではなくIPv4のPPPoE方式で接続する必要があるよ。
実際にドコモ光の口コミを見ても、IPv6接続でプレイしている人はエラーが起きるという口コミが多く見られました。
口コミにもある通り、PPPoE方式で接続するとエラーが起きないため、ドコモ光でスプラトゥーン3をプレイするときは、IPv6接続をオフにしPPPoE方式で通信しなくてはなりません。
しかしPPPoE方式で接続すると、今度は混雑時の通信速度に問題が出てきてしまうため、総合的に見ると、スプラトゥーン3にドコモ光はあまり向かないと言えます。
OverWatch2
そーいや我が家のWiFiがドコモ光になったのでゲームがめっちゃ楽にできる。
最近OWやりたいんだけど回線がマジやばくて本当ストレス、、
docomo光ってシェア率が高いから時間帯遅延?が酷すぎて、、
ドコモ光死んでるんや。
OWライバルでマッチした人マジで申し訳ねえ…
OverWatch2はFPSゲームの中では、比較的Ping値が必要ありません。
通信速度は30Mbps、Ping値は50ms前後を満たしていると十分です。
項目 | OverWatch2での 推奨数値 |
---|---|
Ping値 (ゲーム内数値) | 50ms |
下り通信速度 | 30Mbps以上 |
OverWatch2はプレイする過程で、日本サーバーではなく韓国サーバーなどに飛ばされることも多く、自分自身の環境以外の原因でラグが発生してしまうこともあります。
公式でも50~60msが平均的と言われていることから、50msを目安にしておくと良いです。
OverWatch2はFPSながら、過度なラグは感じずらいです。
Ping値が極端に悪くなければ、十分楽しめるよ!
ドコモ光に関しての口コミを見てみると、あまり良い評判は見られませんでした。
しかし、口コミにあるような混雑が原因でラグが発生するなら、IPv6接続を使うことで解消可能です。
しっかりプロバイダを選んでIPv6接続を利用すれば、快適にプレイできます。
原神
ソフトバンクAirからドコモ光に回線切り替えたけど快適すぎてヤバい!
原神の回線も前は40ms前後だったのに、切り替えたら9ms前後になった
ping値、今まで40~900msだったのが、ドコモ光で、1ケタ台きた!すごい!
ドコモ光(OCN)での環境。
夕方~平均5Mbps(ストリーミングでの動画が頻繁に途切れてしまう)、深夜なら190Mbps
原神はソロプレイがメインのゲームですが、特定のクエストなどはマルチプレイで行います。
特別回線が重要になるゲーム性ではなく、ある程度の回線で十分プレイ可能です。
項目 | 原神での 推奨数値 |
---|---|
Ping値 (ゲーム内数値) | 70ms |
下り通信速度 | 30Mbps以上 |
目安の数値はPing値が70ms、通信速度は30Mbpsほどです。
中にはテザリングでプレイしている人もいるため、光回線であれば十分快適にプレイできます。
原神はテザリングでもプレイ可能です。
ただし、完璧な環境を目指すなら、光回線が欲しいですね!
ドコモ光に関する口コミでは、良い内容が圧倒的に多く見られました。
原神はそもそも通信環境が求められるゲームではないので、ドコモ光であれば快適にプレイ可能です。
FF14
ドコモ光開通した!
今迄家賃込のネットでサイト見るだけならそこそこ快適だったんだけど、混み合う時間帯は…
特に我が家は家族みんなオンゲーしたい人だから、夫婦でFF14すると子供たちがYouTubeさえ見えないと言われてた
FFで人が描写されなくてワープしたり、ラグるのも解決ね!
回線がドコモ光に変わって、速度の安定はともかく
FF14のDCまでの経路が短くなったし
pingも一桁で素晴らしいのだ
今日は21時くらいからめっちゃ回線遅くて、フレが走ってワープするわ、シヴァでヘイルでみんな固まって動いたと思ったらデバフめっちゃ貰うわ、絶テマではオンギャアまさかの4枚踏みとか凄かったよね…
FF14は、高難易度クエストになればなるほど、回線が重要になるゲームです。
ひとつのミスでクエストに失敗することもあり得るため、安定した光回線が必要です。
項目 | FF14での 推奨数値 |
---|---|
Ping値 (測定サイト数値) | 30ms |
下り通信速度 | 30Mbps以上 |
FF14で難しいクエストに挑む場合は、Ping値30ms以下が目安です。
多少のラグが気にならない程度のクエストであれば、50ms~70msで十分です。
FF14はゲームの仕様上、fps(フレームレート)もラグに影響します。
回線以外が原因でラグが起きることもあるから、注意してね!
ドコモ光の口コミについては、良い内容と悪い内容がどちらも見られました。
ただし、通信速度とPing値は十分推奨数値を満たしているため、プロバイダ選びやv6プラスの接続を間違えなければ、快適にプレイできます。
ドコモ光でオンラインゲームをプレイする場合のポイント
実測値だけで見ると、ドコモ光で快適にオンラインゲームをプレイすることは十分に可能です。
ただし、プロバイダ選びや周辺機器選びを間違えてしまうと、Ping値や通信速度に問題が出てきてしまう可能性があります。
そこでここからは、ドコモ光でオンラインゲームをプレイする場合のポイントを解説します。
- 通信速度・Ping値が良好なプロバイダを選ぶ
- IPoE方式のIPv6が使用できるプロバイダを選ぶ
- 最新のルーターを購入する
- LANケーブルの規格を最適化する
それぞれの項目について、見ていきましょう。
通信速度・Ping値が良好なプロバイダを選ぶ
ドコモ光を契約するときに最も重要なのが、プロバイダ選びです。プロバイダごとに通信速度やPing値、対応しているIPv6通信の種類などが異なるので、通信速度やPing値が良好なプロバイダを選ぶことが大切です。
500件以上データがある主要なプロバイダで比較すると、Ping値では@T COM、通信速度ではASAHIネットが優秀です。
ただし通信速度やPing値はエリアによっても大きく異なるので、50Mbps~100Mbpsは誤差の範囲と言えます。
速度を確保できつつも、キャンペーンや無料特典など、利便性が優れているプロバイダを選ぶのがベストです。
人気のプロバイダはどれも通信速度・Ping値が優秀です。
実際の速度は地域によっても変わるので、特典などで選ぶのがおすすめ!
おすすめのプロバイダはGMOとくとくBB
ドコモのプロバイダでおすすめなのが、GMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBはドコモ光の最大手プロバイダで、高額なキャッシュバックや、ルーターの無料レンタルなど、さまざまな特典を受けられます。
通信速度・Ping値も十分優秀なので、オンラインゲームに最適です。
回線の安定性を測るJitter値について
ドコモ光の回線を契約したら、Jitter値をチェックしましょう。
Jitter値とはPing値のブレを表した数値で、Jitter値が低ければ低いほどPing値が安定していることを意味します。
Jitter値は測定サイトで調べられます。
- 測定サイト「CloudFlare」にアクセスする
- アクセスすると自動的に速度測定が開始する
- 画面右上にでる「Jitter」がJitter値の平均を表す
- 「Latency Measurements」はPing値のブレをグラフで表す
Jitter値の理想は5ms以下です。
Jitter値 | ゲームの快適さ |
---|---|
0~5ms | かなり安定 |
5~10ms | 安定 |
10~20ms | 不安定 |
20ms~ | かなり不安定 |
一般的な光回線は10msを切るのが基本になるので、10ms~20ms前後まで上がるようであれば、プロバイダの変更を検討した方が良いです。
ドコモ光契約後は、しっかりJitter値を確認するようにしてください。
IPoE方式のIPv6が使用できるプロバイダを選ぶ
ドコモ光のプロバイダを選ぶときに注意したいのが、IPoE方式に対応しているかどうかです。
仮にIPv6接続に対応していても、通信方式がPPPoE方式だと、混雑時に速度が低下する原因になってしまいます。
ドコモ光のプロバイダは全てIPv6接続に対応していますが、TNC(TOKAIネットワーククラブ)のみIPoE方式に対応していません。
ドコモ光でオンラインゲームをしたいと考えている人は、TNC以外のプロバイダから選ぶことが大切です。
最新のルーターを購入する
ドコモ光に限らず、オンラインゲームをプレイする上では、周辺機器も重要です。
1つ目の周辺機器として、過度に古いルーターを利用している人は、最新のルーターに交換しましょう。
ルーターは電子機器なので、長い間使っていると、処理能力や処理速度が大きく低下してしまいます。
ルーターの寿命はおおよそ5年前後。
それ以上使うと、経年劣化で通信遅延や通信切断の原因になるよ!
ルーターを新しく購入する場合は、無線の最新規格IEEE802.11ax(Wi-Fi6)に対応しているものがおすすめです。
無線規格 | 最大速度 |
---|---|
IEEE802.11b | 11Mbps |
IEEE802.11g | 54Mbps |
IEEE802.11a | 54Mbps |
IEEE802.11n | 300Mbps |
IEEE802.11ac (Wi-Fi 5) | 6.9Gbps |
IEEE802.11ax (Wi-Fi 6) | 9.6Gbps |
オンラインゲームは有線でプレイするのが基本なので、無線規格を気にする必要はあまりありませんが、せっかく購入するなら、スマホなども快適に使えるWi-Fi6対応ルーターをおすすめします。
自分でルーターを購入する場合は、IPv6接続の対応有無を確認しましょう。
高性能ルーターでも、IPv6接続に対応していないこともあるので注意しよう!
「最新のルーターはどれを購入したら良いか分からない」と悩んでしまう人もいるかもしれませんが、プロバイダにGMOとくとくBBを選べば、IPv6接続対応の高性能ルーターを無料でレンタル可能です。
さらに37ヵ月利用することで、返却する必要もなくなるため、そのまま使い続けられます。
ルーターを自分で購入するのは難しいと感じる人は、IPv6対応のルーターを無料レンタルできるGMOとくとくBBがおすすめです。
LANケーブルの規格を最適化する
有線接続する場合は、LANケーブルの規格も確認しておきましょう。
LANケーブルにはカテゴリという規格があり、それぞれ最大速度や伝送帯域が異なります。
規格 | 最大速度 | 伝送帯域 |
---|---|---|
カテゴリ5 (ANSI/TIA/EIA-568-B.1) | 100Mbps | 100MHz |
カテゴリ5e (ANSI/TIA/EIA-568-B.2) | 1Gbps | 100MHz |
カテゴリ6 (ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1) | 1Gbps | 250MHz |
カテゴリ6A (ANSI/TIA-568-B.2-10) | 10Gbps | 500MHz |
カテゴリ7 (ISO/IEC 11801) | 10Gbps | 600MHz |
カテゴリ7A (ISO/IEC 11801) | 10Gbps | 1000MHz |
カテゴリ8 (ISO/IEC 11801) | 40Gbps | 2000MHz |
おすすめの規格はカテゴリ6Aです。
カテゴリ7やカテゴリ8はSTPケーブルというノイズ対策が付いたケーブルを利用しており、一般家庭向けに作られていないためです。
STPケーブルを利用するにはアース処理などが必要なため、それらを行えない家庭内での使用の場合は、恩恵を感じられることはないでしょう。
どのLANケーブルが良いか分からないという人は、カテゴリ6Aのケーブルを購入すると良いです。
ドコモ光でゲームをするならGMOとくとくBBがおすすめ
ドコモ光でオンラインゲームをプレイするのにおすすめのプロバイダは、GMOとくとくBBです。
- 高額なキャッシュバックキャンペーンを実施している
- 通信速度が比較的高速
- プロバイダとしての評価が高い
キャッシュバックも通常プランなら40,000円で、10ギガプランなら当サイト限定でオプション条件なしで60,000円がもらえます。(※通常38,000円キャッシュバックが増額中です。)
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GMOとくとくBBをプロバイダに選ぶと、高額なキャッシュバックがもらえます。
しかも当サイトは、オプション条件なしでキャッシュバックをもらえます。
通信速度が比較的高速
GMOとくとくBBは、通信面でも優れています。
順位 | プロバイダ名 | 平均下り速度 |
---|---|---|
1位 | ASAHIネット | 398Mbps |
2位 | andline | 324Mbps |
3位 | GMOとくとくBB | 282Mbps |
4位 | @T COM | 273Mbps |
5位 | BIGLOBE | 232Mbps |
6位 | BB.excite | 223Mbps |
6位 | @nifty | 223Mbps |
8位 | DTI | 195Mbps |
9位 | hi-ho | 96Mbps |
主要なプロバイダで比較すると、GMOとくとくBBより速い2つのプロバイダは、どちらもユーザー数があまり多くないプロバイダです。そのため、主要プロバイダの中ではトップクラスと言って間違いありません。
GMOとくとくBBはトップクラスと言って間違いありません。
GMOとくとくBBは、直近1ヵ月の通信速度を公式サイトにまとめています。有線接続に限った速度を公開しているので、契約前に気になる人はチェックしてみてください。
プロバイダとしての評価が高い
GMOとくとくBBは、プロバイダとしての評価が非常に高いです。
プロバイダとしての実績は20年以上あり、ドコモ光以外にも、auひかりやWiMAX、自社の光回線など、さまざまなサービスでプロバイダ業務を実施しています。
累計契約者数も140万人を超えており、今では最大手プロバイダとしての実績も豊富です。
GMOとくとくBBは、少し前までは知る人ぞ知るプロバイダだったけど、
今となっては、最大手プロバイダのひとつになったね!
さらに、2019年・2020年に実施されたオリコン満足度調査では、広域企業のプロバイダの中で、2年連続総合ランキング1位を獲得しています。
地域別で見ても、北海道、甲信越・北陸、東海地域で1位を獲得しており、満足度は非常に高いです。
よく分からないプロバイダで契約して後悔したくない人に向いています。
全国エリアで提供しているプロバイダで満足度1位なのは、GMOとくとくBBだけ!
他は地域限定回線が1位だから、いかにGMOとくとくBBの満足度が高いか分かるね。
ドコモ光の通信速度の測定方法
ここでは、ドコモ光の通信速度の測定方法を解説します。
ゲームで使用する端末に分けて紹介しますので、自分の環境に合わせて測定してみてください。
PCで測定する方法
PCで測定する際におすすめなのが、CloudFlareが提供している測定サイトです。
Cloudflareは、セキュリティサービスやDNSなどを提供している世界規模の企業で、通信速度やPing値、Jitter値まで細かな数値を調べられます。
使い方も簡単で、「Cloudflare(測定サイト)」にアクセスするだけで測定できます。
Cloudflareでは、測定する項目が全て英語で表記されています。
- Download:下り速度
- Upload:上り速度
- Latency:Ping値
- Jitter:Jitter値
- Packet Loss:パケットロスのパーセンテージ
5つの項目だけチェックしておけば問題ありませんので、覚えておきましょう。
スマホで測定する方法
スマホで測定する場合は、「SpeedTest Ookla(Apple・Android)」がおすすめです。
ダウンロード後に開始を押すだけで、簡単に測定できます。
通信速度だけでなく、Ping値やJitter値、パケットロスまで測定できるので、このアプリひとつで十分です。
PS4・PS5で測定する方法
PS4もしくはPS5で測定する場合は、本体備え付けのネットワーク診断が有効です。
- 本体の「設定」から「ネットワーク」を選択する
- 「インターネット接続を診断する」を選択する
- 出てきた結果を確認する
PS4やPS5では、通信速度しか測れません。
Ping値やJitter値などは測れないため、同じ回線を利用したスマホやパソコンで測定した数値で判断するのが良いです。
ゲームによっては、ゲーム内でPing値が表示されるよ。
FPSやTPSは格闘ゲームは表示されることが多いから、そこから確認しよう!
Nintendo Switchで測定する方法
Nintendo SwitchでもPS4やPS5と同じように、通信速度のみ測定可能です。
- 本体の「設定」から「インターネット」を選択する
- 「接続テスト」を選択する
- 出てきた結果を確認する
Nintendo Switchでは、Ping値やJitter値は測定できませんので、パソコンやスマホを利用して測定すると良いです。
ドコモ光の回線速度が遅い場合は?
契約したドコモ光の回線速度が遅い場合の対処法は3つです。
- プロバイダを変更する
- プレイ時に有線接続に切り替える
- PCを最新の製品に入れ替える
それぞれの項目について、見ていきましょう。
プロバイダを変更する
ドコモ光のプロバイダTNCを利用している人は、別のプロバイダに切り替えることで速度が改善されます。
TNC以外のプロバイダで速度が遅いと感じる人は、IPoE方式のIPv6接続ができているかを確認しましょう。
自分が現在IPoE方式で接続できているかは、「@nifty|アクセス状況確認」で確認できます。
- 「@nifty|アクセス状況確認」にアクセスする
- 「お客様の現在のアクセス状況」を確認する
- 「IPv4 over IPv6」で接続できていればIPoE方式になっている
例外的に、ASAHIネットを利用している場合は結果が表示されないケースがあるので、「IPv6接続確認ページ|Asahiネット」にアクセスして確認する必要があります。
接続方法を確認し、IPoE方式で接続できていない場合は、プロバイダでIPv6接続の申し込みを行いましょう。
これを機に、通信速度に定評のあるプロバイダに切り替えたい人は、GMOとくとくBBへの申し込みを検討してみてください。
プレイ時に有線接続に切り替える
オンラインゲームを無線でプレイしている人は、有線接続に切り換えることで速度が改善されます。
年々、無線の技術やルーターなどのスペックは進化していますが、安定性やPing値を考慮するなら、今でも有線接続の方が圧倒的に優秀です。
そのため、可能であれば有線接続への切り替えを検討しましょう。
FPSやTPS、格闘ゲームをするなら、有線接続は必須。
3階建てで有線が届かないなど、物理的に不可能な場合を除いて、有線接続を推奨します。
有線接続にする場合は、先述したLANケーブルのカテゴリに注意してください。
誤ってカテゴリ5などを購入してしまうと、通信速度が100Mbpsで制限されてしまうので、しっかり確認してから購入することが大切です。
PCを最新の製品に入れ替える
頻度自体は多くありませんが、PCが原因で通信速度が低下していることもあります。
普段は速度が出ているのにゲーム中だけ遅くなってしまう場合や、多くのサイトを開いているときに遅くなってしまう場合は、PCのスペック不足を疑ってみましょう。
一般的にパソコンの寿命は、5年~10年と言われているよ。
もちろんスペックにもよるけど、10年近く使っている人は交換時だね!
パソコンを買い替える場合は、少し無理をして予算を組むことをおすすめします。
良いスペックのパソコンを購入することで、今後10年以上は使えるようになるので、スペックに妥協せず、満足できるパソコンを購入しましょう。
ドコモ光と他社光回線を回線速度で比較
ここでは、ドコモ光と他社光回線の回線速度などを比較してみます。
ドコモ光 | NURO光 | GameWith光 | hi-hoひかり with games | ゲーミング プラス | |
---|---|---|---|---|---|
最大回線速度 | 1Gbps | 2Gbps | 1Gbps | 1Gbps | 1Gbps |
平均下り速度 | 268Mbps | 637Mbps | 643Mbps | 349Mbps | 374Mbps |
Ping値 | 19ms | 11ms | 14ms | 24ms | 16ms |
月額料金 (戸建て) | 5,720円 | 5,200円 | 6,160円 | 6,160円 | 8,998円~ |
月額料金 (マンション) | 4,400円 | 2,750円 | 4,840円 | 4,840円 | 6,413円~ |
工事費用 | 22,000円 | 22,000円 | 22,000円 | ||
スマホ セット割 | ドコモ 月額1,100円/台 (最大20回線) | NUROモバイル ソフトバンク 月額1,100円/台 (最大10回線) | なし | なし | なし |
解約違約金 (戸建て) | 5,500円 | 3,850円 | 6,160円 | 5,600円 | なし |
解約違約金 (マンション) | 4,180円 | 528円 | 4,840円 | 4,400円 | なし |
契約期間 | 2年 | 3年 | 2年 | 2年 | なし |
Wi-Fiルーター レンタル | 無料 | 無料 | なし | 1,100円 | 275円~ |
回線網 | フレッツ 回線 | NURO 回線 | フレッツ 回線 | フレッツ 回線 | フレッツ 回線 |
提供エリア | 全国 | 21都道府県 | 全国 | 全国 | 全国 |
実際の通信速度やPing値を比べると、ドコモ光よりもゲーミング回線の方が優れています。
ゲーミング回線は、通信環境を保つためにさまざまな仕組みを取り入れてる。
通信環境がドコモ光と比べると優れているのは、当たり前だね!
ただし、ゲーミング回線は設備に投資している分、工事費や月額料金、キャンペーンなど金額面での負担が大きいです。
ドコモ光でも十分快適にゲームができることを考えると、コスパで優れているのはドコモ光と言えます。
特に家族でドコモスマホを揃えている場合は、セット割で毎月大幅な割引を見込めるため、料金を重視しつつゲーム回線を選びたい人にはドコモ光はぴったりです。
ドコモ光以外のゲーム向きおすすめ光回線は?
ドコモスマホを利用していない人やゲームに特化した環境を作りたい人は、ゲームに特化した回線もおすすめです。
それぞれの回線について、見ていきましょう。
GameWith光
GameWith光 | 戸建てプラン |
---|---|
工事費用 | 22,000円 |
月額料金 | 6,160円 |
最低利用期間 | 2年 |
キャンペーン | 31日間無料 |
GameWith光 | マンションプラン |
---|---|
工事費用 | 22,000円 |
月額料金 | 4,840円 |
最低利用期間 | 2年 |
キャンペーン | 31日間無料 |
GameWith光は、ラグを発生させにくいプロゲーマー仕様の光回線です。
工事費無料などの特典はありませんが、ping値を最高レベルにしたい人におすすめです。
ゲーム回線に一切妥協したくない人には、GameWith光がおすすめです。
GameWith光はeSports仕様に作られたゲーマー向けの光回線で、契約者専用の帯域を確保することで、いついかなるときも低Ping値・高速通信を実現しています。
より環境にこだわりたい人は、10ギガプランやProプランもあるので、検討してみると良いでしょう。
hi-hoひかり with games
NURO光
NURO光 | 戸建てプラン |
---|---|
工事費用 | 44,000円 |
月額料金 | 5,200円 |
最低利用期間 | 3年 |
キャンペーン | キャッシュバック 60,000円 |
NURO光 | マンションプラン |
---|---|
工事費用 | 44,000円 |
月額料金 | 3,850円 |
最低利用期間 | なし |
キャンペーン | キャッシュバック 25,000円 |
NURO光はTVCMもやっているので認知度が高い光回線です。
スマホがソフトバンクなら、毎月1,100円割引されるスマホ割が適用されます。
対応エリアが全国ではなく一部地域なので、エリア内であれば検討をおすすめしたい光回線です。
ゲーミング回線に近い通信品質をコスパ良く手に入れたい人には、NURO光をおすすめします。
NURO光は独自の光ファイバー網を利用した高品質な光回線で、最大2Gbpsでありながら、一般的な光回線と比べても安い月額料金で提供されているのが特徴です。
独自の配線網を利用する関係上、エリアは制限されてしまいますが、エリア圏内に住んでいる人は一考の価値がある回線と言えます。
hi-hoひかり with games | 戸建てプラン |
---|---|
工事費用 | 22,000円 |
月額料金 | 6,160円 |
最低利用期間 | 2年 |
キャンペーン | 31日間無料 |
hi-hoひかり with games | マンションプラン |
---|---|
工事費用 | 22,000円 |
月額料金 | 4,840円 |
最低利用期間 | 2年 |
キャンペーン | 31日間無料 |
hi-hoひかり with gamesはラグを発生させにくいプロゲーマー仕様の光回線です。
工事費無料などの特典はありませんが、ping値を最高レベルにしたい人におすすめです。
ゲーミング回線に併せて、ゲーミングルーターをレンタルしたい人は、hi-hoひかり with gamesがおすすめです。
hi-hoひかり with gamesは契約者専用の帯域を利用したゲーマー向け回線で、25,000~30,000円相当のゲーミングルーターを毎月1,100円で利用できます。
GameWith光と内容は被ってしまいますが、ゲーミングルーターを試したい人やすでにhi-hoひかりを利用している人は検討してみてください。
ドコモ光のオンラインゲームのよくある質問
ドコモ光のオンラインゲームに関してよくある質問に回答します。
- ドコモ光はオンラインゲームを快適にプレイできる?
- ドコモ光でオンラインゲームは、快適にプレイできます。ドコモ光は実測値で268Mbps、Ping値19msです。
オンラインゲームに必要な基準を十分に満たしているため、快適にプレイできます。
>> ドコモ光のオンラインゲームについて詳しく見る
- ドコモ光にゲーム向けオプションやプランはある?
- ドコモ光にはゲーム向けオプションやプランはありません。プロバイダによっては10ギガプランが用意されていますが、ドコモ光は1ギガプランで十分快適にオンラインゲームをプレイできます。そのため、無理に10ギガプランを契約する必要はありません。
>> ドコモ光のゲーム向けプランを見る
- ドコモ光でゲームするならどのプロバイダがおすすめ?
- ドコモ光でゲームをするなら、GMOとくとくBBがおすすめです。
高額なキャッシュバックで、通信速度の評価やプロバイダとしての評価も高いです。実績も十分にあるプロバイダなのでゲームでもおすすめです。
>> ドコモ光のおすすめプロバイダを見る
まとめ
最後にドコモ光のオンラインゲームについておさらいします。
- ドコモ光はオンラインゲームを快適にプレイできる
- ゲーム向けプランやオプションはない
- オンラインゲームをするならプロバイダ選びが重要
ドコモ光でオンラインゲームをプレイすることは、十分可能です。
実測値ベースで通信速度やPing値の基準をしっかり満たしているため、速度面で困ることはありません。
ただし、快適にプレイするためにはプロバイダ選びが非常に重要です。
今回紹介したGMOとくとくBBであれば、通信速度や安定性にも期待できるため、ドコモ光を検討している人は、GMOとくとくBBがおすすめです。
なお、おてがるネットからドコモ光に申し込むと、自動的にGMOとくとくBBがプロバイダに選ばれるため、ドコモ光を申し込む人は利用してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。